日光で犬と泊まれる宿19選|エリア別・犬の料金と冬の注意

ペットベースペットベース編集部・2026/11/5公開
日光で犬と泊まれる宿19選|エリア別・犬の料金と冬の注意

日光で犬と泊まれる宿は、泊まるエリア・犬の条件・季節の3つで選ぶと失敗しません。

日光は同じ「日光市」でも、市街地、奥日光、鬼怒川・川治、湯西川まで山あいに広く散らばっています。宿の場所が変わると、標高も、移動の手段も、犬の散歩のしやすさも大きく変わります。

このガイドについて:

ペットベース編集部が独自で調査した、日光で愛犬と一緒に泊まれる宿のガイドです。預かってもらうペットホテルではなく、愛犬と同じ部屋で過ごす宿だけを扱います。

ここでは、日光エリアで犬と泊まれる19軒を、エリア別に紹介します。あわせて、大型犬や多頭の見分け方、犬の料金の違い、入浴中や夕食中の犬の過ごし方、ワクチン証明、冬の奥日光の路面、もしものときの備えまでまとめました。

目次▼

日光で犬と泊まれる宿の選び方:エリア・犬の条件・季節

奥日光の展望路で分かれ道に立つ飼い主とゴールデンレトリバーのイラスト宿選びは、エリア・犬の条件・季節の3つの軸で絞り込めます

宿を探し始めると、料金やお風呂の写真に目がいきます。けれど犬連れの場合、先に決めたいのは次の3つです。順番に決めていくと、候補が自然に絞られます。

軸1・泊まるエリア: 日光市街、奥日光、鬼怒川・川治、湯西川の4つに分けて考えます。車で行くのか、電車とバスで行くのかも、ここで決まります。

軸2・犬の条件: 体重や頭数、ワクチンの証明書、留守番ができるかどうかを整理します。同じ宿でも部屋によって条件が違うので、愛犬の情報を先に手元に揃えておくと予約がスムーズです。

軸3・行く季節: 奥日光は冬の路面と寒さが、市街地や鬼怒川は夏の暑さと紅葉期の混雑が、それぞれ宿選びに響きます。

4つのエリアの違い:

日光市は、市の公式ページで冬の道路についてエリアごとに注意を呼びかけています。

奥日光地区(いろは坂を上がった先の中禅寺湖、華厳滝、竜頭滝、日光湯元温泉など)、藤原地区(鬼怒川温泉、川治温泉など)、栗山地区(湯西川温泉、女夫渕温泉など)は、いずれも坂道が多い地域とされています。

冬の道路の注意:

詳しくは日光市の「冬季の道路通行について」にまとまっています。

このページでは、晴れていても路面が凍っていることがあるため、秋の終わりから春先は冬用タイヤを装着するよう求めています。

奥日光や山あいの温泉地に泊まるなら、季節を問わず、行きの道路事情を宿選びの条件に入れておくのが安心です。

エリア主な宿の立地移動の目安向いている犬連れ旅
日光市街東武日光駅・日光駅の周辺、霧降高原、今市駅から車で3〜10分の宿が多い電車旅や、東照宮周辺と組み合わせたい旅
奥日光・中禅寺湖湯元温泉、光徳温泉日光駅から路線バスで約70〜80分、車は清滝ICから約28km湯ノ湖の散策や、涼しい夏の避暑、雪景色の冬
鬼怒川・川治鬼怒川温泉駅周辺、川治温泉駅から徒歩約10分の宿や、車で約30分の宿まで幅がある客室露天風呂つきの宿でゆっくりしたい温泉旅
湯西川栗山地区の山あい坂道が多く、冬は県道の通行止め区間がある秘湯の雰囲気を楽しみたい旅

「日光 ペット可 ホテル」で探す前に決めたいこと:

検索すると、日光で犬と泊まれる宿は「ペット可ホテル」「ペンション」「温泉旅館」「コテージ」「グランピング」と、タイプがばらばらに並びます。

ペンションは食事の時間が決まっていて、犬はお部屋で留守番、という宿が中心です。温泉旅館やペット専門の宿は、犬と一緒に食事ができたり、犬も入れる貸切風呂があったりします。コテージやヴィラは、食事を自分たちで用意する代わりに、周りを気にせず過ごせます。

どれが良い悪いではなく、愛犬の性格と、飼い主さんの過ごし方に合うタイプを選ぶことが大切です。

日光市街で犬と泊まれる宿

森の中の小さな木造のペンションの庭で走る柴犬と、ベンチで見守る年配の女性のイラスト市街地の宿は、駅からの近さとドッグランつきの部屋が選びどころです

東武日光駅やJR日光駅に近い市街地は、電車で来る犬連れにも向いています。東照宮などの観光地にも近く、コンビニやドラッグストアが近い宿もあります。

ここでは、霧降高原や今市まで含めた8軒を、駅からの近さが分かる順に紹介します。

東武日光駅から送迎があるペンション「ペンション アニマーレ」

ペンション アニマーレの外観
宿泊

ペンション アニマーレ

栃木県 日光市

犬OK猫OK大型犬OK
¥9,350〜/泊・1名(参考)

東武日光駅から車で約5分で、送迎もあります。送迎は予約制です。電車で来る犬連れには、荷物を抱えて歩かなくてよいのが助かります。

受け入れは小型犬から大型犬までで、超大型犬は対象外です。犬の料金は1頭1泊で小・中型犬が1,100円、大型犬が1,650円です。

お風呂と食事:

2か所の貸切露天風呂が無料で使え、打たせ湯のついた岩風呂と、湯の中の光が七色に変わる洋風の露天風呂があります。夕食はオーナーシェフの欧風コースで、犬と一緒にレストランで食事ができます。

条件も確認しておきましょう。狂犬病ワクチンの最終接種が3年以内であること、室内で粗相をしないしつけができていること、無駄吠えをしないことが求められます。人間用のベッドや布団での添い寝は不可です。

楽天トラベルの口コミ(2026年10月の宿泊)には、散歩中に犬がヒルの被害にあったという声がありました。自然の多い宿では、散歩のあとに足まわりをチェックする習慣をつけておくと安心です。

霧降高原の離れで過ごせる「ペンション 高原の小枝」

ペンション 高原の小枝の外観
宿泊

ペンション 高原の小枝

栃木県 日光市

犬OK
¥12,800〜/泊・1名(参考)

日光駅や日光ICから車で約10分の霧降高原にあるペンションです。犬と泊まれるのは、別邸の「離れのロフト付き和室」の1室だけです。

犬の料金は1頭1泊1,500円です。小型犬と中型犬が対象で、大型犬は受け入れていません。外玄関とテラスがあり、犬の足洗いやシャンプーに使える洗い場つきのお風呂があります。

食事と留守番のルール:

夕食と朝食の間は、お部屋のケージでお留守番になります。心配なときは、車で待たせる方法も案内されています。部屋を出るときはリードが必須で、犬だけでの留守番は、クレートやケージに入れる場合に限って認められています。

食事は、日光名物の湯波や霧降高原の野菜を使った洋食コースです。本館には貸切風呂があります。「犬は部屋で待たせて、飼い主だけがゆっくり食事を楽しむ」というスタイルが合う方に向いています。

部屋のドッグランとサウナがある「Rakuten STAY VILLA 日光」

Rakuten STAY VILLA 日光(ラクテン ステイ ヴィラ)の外観
宿泊ドッグラン

Rakuten STAY VILLA 日光(ラクテン ステイ ヴィラ)

栃木県 日光市

犬OK大型犬OKペット料金無料
¥11,200〜/泊・1名(参考)

犬の宿泊料が無料で、小型犬から大型犬まで受け入れています。ペットと泊まれる棟には、客室専用のドッグランと足洗い場があり、ほかの宿泊客と顔を合わせずに犬を遊ばせられます。

各棟にプライベートサウナと天然温泉があり、バルコニーには広い庭がついています。食事は、とちぎ和牛のすき焼きや豆乳ゆばしゃぶなどのセットを、部屋のキッチンで自分たちで調理するスタイルです。

口コミの声:

Googleの口コミ(2025年12月)には、サウナが90℃前後の高温で外気浴まで楽しめ、すき焼きは冷蔵庫のQRコードで手順を見ながら調理した、という声がありました。調味料は用意されていないので、塩などは持っていくと安心です。

同じくGoogleの口コミ(2025年11月)では、部屋についているドッグランは小さめだったという感想もありました。大型犬で思いきり走らせたい方は、広さの目安を事前に調べておきたいところです。

Instagramの投稿:

Instagramでも、この宿に泊まった様子が投稿されています。

@menmachan101 さんが、お部屋で天体観測ができ、サウナ、温泉、ドッグランがついている宿でのステイを投稿しています。

本格フランス料理と貸切風呂の「プティホテル セボン」

プティホテル セボンの外観
宿泊

プティホテル セボン

栃木県 日光市

犬OK猫OK大型犬OK
¥6,600〜/泊・1名(参考)

日光ICから約5km、東照宮に近いオーナーシェフのホテルです。小型犬から大型犬まで、1室2頭まで受け入れていて、犬の料金は体重で変わります。

5kg未満が1,650円、10kg未満が2,200円、10kg以上が3,300円です。客室はシングルベッドが2台のツインか、3台のトリプルです。

お風呂と口コミ:

お風呂は貸切制で、乳白色のシルク風呂と、10人まで入れる岩風呂の貸切露天風呂があります。犬を部屋で待たせて、順番に入浴する使い方です。

2026年10月の楽天トラベルの口コミには、スタッフが大型犬にも優しく接してくれたという声があり、大型犬との初めての宿泊でも安心して過ごせたと書かれています。食事は本格的なフランス料理で、旅の記念になるという評価でした。

年末年始やGW、お盆、クリスマスの期間は、コースが指定されて1人2,200円アップになり、1名での利用はできません。繁忙期の予約では、この点に気をつけておきたいところです。

全室に人工温泉の浴室がある「Rakuten STAY 日光宝殿」

Rakuten STAY 日光宝殿の外観
宿泊

Rakuten STAY 日光宝殿

栃木県 日光市

犬OK大型犬OKペット料金無料
¥5,135〜/泊・1名(参考)

JR日光駅・東武日光駅から車で約3分と、市街地では駅に近い宿です。犬と泊まれるのは、ペットフレンドリールームの8室だけで、予約のときに「ペット可」「ドッグフレンドリー」の部屋とプランを選びます。

小型犬から大型犬まで、1室あわせて2頭までです。犬の料金は宿泊代に含まれていて、別に支払う必要がありません。

客室と設備:

全室に人工温泉の屋外浴室とウッドデッキがあり、IHキッチンと洗濯乾燥機もそろっています。夕食は、部屋の冷蔵庫に入ったとちぎ和牛のすき焼きを、IHプレートで調理します。

2026年8月の楽天トラベルの口コミでは、31kgの大型犬と泊まった方が「大型犬が動き回れる広さ」と書いていました。ただし、備品は小型〜中型犬向けのサイズなので、大型犬はベッドやシーツを持っていくのがよいそうです。

2階建ての建物が2棟並ぶ造りで、2026年11月の楽天トラベルの口コミには、静かな環境のため他の部屋の足音が響いて気になったという声がありました。外で排泄したがる犬なら、1階の部屋を希望できるか、予約のときに聞いてみるのがおすすめです。

館内どこでも犬と歩ける「ShareResort あにまる御殿」

ShareResort あにまる御殿の外観
宿泊ドッグラン

ShareResort あにまる御殿

栃木県 日光市

犬OK猫OK大型犬OK
¥16,700〜/泊・1名(参考)

東武日光駅・JR日光駅から車で約10分、全5部屋の小さな温泉宿です。小型犬から超大型犬まで、猫や小動物も受け入れています。

犬の料金は、小型〜中型犬が1,650円、大型〜超大型犬が2,200円です。リードをつければ、ロビーやダイニング、温泉の露天風呂まで、館内のどこでも犬と一緒に歩けます。

食事と温泉:

ダイニングでは、犬も一緒に食事ができます。犬専用の食事は、約100gで1食770円です。こちらは事前予約が必要です。庭には広いドッグランもあります。

Googleの口コミ(2026年1月)には、「露天風呂にペットの犬と入れたのが思い出深い。源泉掛け流しのお湯に一緒に入れるのはここだけでは」という声がありました。2025年9月の口コミでも、客室以外はリードを使うだけで、制約をあまり感じずに過ごせたと書かれています。

お風呂は貸切で、1枠40分、2枠まで予約できます。犬と入るときは、ほかの宿泊客との時間をずらして使えるので、気兼ねがいりません。

専用ドッグランつきのドーム「グランピングリゾート ブリリアントヴィレッジ日光」

グランピングリゾート ブリリアントヴィレッジ日光の外観
宿泊ドッグラン

グランピングリゾート ブリリアントヴィレッジ日光

栃木県 日光市

犬OK大型犬OK
¥16,000〜/泊・1名(参考)

日光有料道路の今市ICから車で約15分、下今市駅からも車で約15分の場所にあるグランピング施設です。犬と泊まれるのは、専用のドッグ棟(ツインドーム)だけで、1日2組限定です。

1テントにつき、10kg未満なら3頭まで、10kg以上45kg以下なら2頭までです。犬の料金は1頭3,300円(税込)で、連泊しても1滞在につき同額です。

ドッグランと利用ルール:

ドッグ棟には、約660㎡の専用ドッグランがついています。夕食は手ぶらのBBQで、専用のBBQデッキでは犬と一緒に食事ができます。

管理棟・トイレ棟・カフェの店内には入れません。就寝のときと、犬だけで留守番させるときはケージを使います。管理棟には貸切風呂が4室あり、50分1,650円で、チェックイン時かその後にフロントで予約します。

混合ワクチンが未接種の場合は抗体検査証明書、狂犬病予防注射が難しい場合は猶予証明書で代えられる、と案内されています。予約の前に「ワンちゃん同伴の利用規約同意書」に目を通すことになっています。

庭で犬とBBQができる貸別荘「Villa EL 5」

Villa EL 5の外観
宿泊

Villa EL 5

栃木県 日光市

犬OK
¥30,288〜/泊・1名(参考)

東武日光線の下今市駅から徒歩約8分の貸別荘です。犬と入れるのは、2階のケージのある専用ルーム1室だけです。

小型犬1匹まで利用でき、2匹以上は事前の相談が必要です。大型犬は利用できません。犬の料金は1匹2,000円で、宿泊料金とは別に支払います。

ケージと庭の使い方:

ケージのサイズは43cm×73cmなので、ご自宅のケージより小さい場合は、いつものケージを持参するかどうかを考えておきます。犬の食事・寝具・タオルは持参です。

庭では21時までBBQができ、庭園には五右衛門風呂が2つあります。グループで庭を使って、犬と一緒に過ごしたい旅行に向いています。

奥日光で犬と泊まれる宿

雪の湖畔にある高原の宿と、赤いコートを着た犬のイラスト奥日光は、冬の寒さと路面の状態が宿選びの前提になります

「奥日光 犬と泊まれる宿」を探す人が最初に知っておきたいのは、アクセスです。奥日光の湯元温泉や光徳温泉は、いろは坂を上がった先の高地にあります。

日光駅からの路線バスは、湯元温泉まで約80分、光徳温泉の宿まで約70分かかります。犬連れの移動を考えると、車で行く前提で計画する方が多く、冬は路面の状態が旅の成否を分けます。

宿の標高と買い出し:

宿の標高も高めです。光徳温泉の日光アストリアホテルは、標高約1,400mの森の中にあり、真夏でも最高気温が25度前後と案内されています。夏の避暑には向いていて、冬は一面の雪景色になります。

奥日光の3軒は、どれも自然の中の一軒宿に近く、近くにコンビニや夜に開いている食堂が少ないのが特徴です。買い出しは、いろは坂を上がる前に済ませておくのが現実的です。

犬と食事も温泉も楽しめる「ゆるり奥日光withDOGS」

ゆるり奥日光withDOGS(ウィズ ドッグス)の外観
宿泊ドッグラン

ゆるり奥日光withDOGS(ウィズ ドッグス)

栃木県 日光市

犬OK大型犬OK
¥3,300〜/泊・1名(参考)

湯元温泉にある、犬連れを前提にした宿です。日光駅から東武バスで約80分、終点の湯元温泉で降りて徒歩約5分です。車なら宇都宮道路の清滝ICから約28kmで、駐車場は60台、無料です。

受け入れは、小型犬3頭、中型犬2頭、大型犬と超大型犬は1頭までです。犬の料金は1頭4,400円、2頭で6,600円、3頭で8,800円です。

食事とドッグラン:

犬と一緒に食事ができるレストランがあり、夕食は17:30〜21:00、朝食は7:30〜9:00です。犬用のビュッフェも用意されています。屋内ドッグランは、小型犬専用エリアと全犬種のフリーエリアに分かれています。

Googleの口コミ(2026年6月)では、「旅行中は食事の時間だけ愛犬と離れなければならない宿も多いが、こちらではずっと一緒に過ごせる」と書かれていました。2026年3月の口コミでは、おやつが無料で、夕食の犬用ビュッフェも無料だったと紹介されています。

宿泊の条件は、狂犬病ワクチン(接種後2週間以上、1年以内)と、5種以上の混合ワクチンの接種証明書です。混合ワクチンは、取得後1年以内の抗体検査証明書でも認められます。お部屋の中では、おむつかマナーベルトの着用をお願いされます。

Instagramの投稿:

Instagramでも、この宿の様子が投稿されています。

@cavaliersoutaro さんが、2泊の滞在でお友だちの犬と一緒に、飼い主は温泉三昧、犬たちは朝夕のビュッフェを楽しんだ様子を投稿しています。

奥日光ならではの注意点:

全館に冷房の設備はなく、窓と扇風機で温度を調整する、と案内されています。標高が高く、高原の涼しい風で快適に過ごせる日が多いそうです。

2026年1月5日から3月31日は冬季限定メニューで、ハーフビュッフェは中止になります。夏秋の季節メニューとは内容が変わるので、気になる方は季節で比べてみてください。

Googleの口コミ(2026年5月)には、近所にコンビニや夜に開いている食堂がなく、お酒などはいろは坂の手前で買っておく必要がある、という体験がありました。また、奥日光全体が禁煙の雰囲気で、喫煙所が見当たらなかったとも書かれています。

別棟で静かに過ごせる「奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテル」

奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテルの外観
宿泊

奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテル

栃木県 日光市

犬OK猫OK大型犬OK
¥8,800〜/泊・1名(参考)

湯元温泉の硫黄泉の宿で、日光駅から路線バスで約80分です。犬と泊まれるのは、別棟の4部屋だけです。

犬の料金は1頭2,200円(税込)です。同伴できるのは1頭までで、小型犬から大型犬が対象です。ペット用品はすべて持参です。トイレシートや食器、ケージを忘れないようにします。

宿泊の条件と口コミ:

条件として、狂犬病予防接種と抗体検査を受けていること、しつけができていること、ヒート中でないこと、感染性の病気や皮膚病にかかっていないことが挙げられています。

Googleの口コミ(2025年11月)には、「犬連れ用の客室は少し離れた場所なので、他の客室の物音に犬が吠えてしまうこともなく、落ち着いて過ごせた」とありました。吠えが心配な犬には、別棟の部屋はありがたい条件です。

温泉は、乳白色の源泉かけ流しの硫黄泉です。夕食は、栃木県日光ならではの地の食材を使った会席料理です。

4室限定のペット専用ルーム「光徳温泉 日光アストリアホテル」

光徳温泉 日光アストリアホテルの外観
宿泊

光徳温泉 日光アストリアホテル

栃木県 日光市

犬OK
¥14,400〜/泊・1名(参考)

光徳温泉の森の中にある、日光国立公園内の一軒宿です。犬と泊まれるのは、禁煙のペットサークルつきツイン4室だけです。

同伴できるのは満1歳以上の室内飼いの犬で、10kg未満の小型犬は2匹まで、10kg以上20kg以下の中型犬は1匹までです。大型犬は受け入れていません。

館内のルール:

館内には専用の玄関から出入りします。ロビーやレストラン、浴室などほかの宿泊客が使う場所には、犬は入れません。パブリックスペースを通るときは、抱っこかケージを使います。

就寝のときと、食事や入浴で部屋を空けるときは、ペットサークルの中で過ごします。犬を残して外出するときの条件が明確なので、留守番に慣れているかどうかが目安になります。

口コミの声:

2026年8月の楽天トラベルの口コミでは、心臓病のある犬の飼い主さんが「エアコンがあり、室温や湿度を保てた」と書いていました。ペットシートは用意されていないので持参し、脱走防止のゲートもないため、ドアの開け閉めには気をつける必要があります。

Googleの口コミ(2026年6月)では、建物の古さを指摘しつつも、スタッフの気配りが心に残った、という感想が寄せられています。

鬼怒川温泉で犬と泊まれる宿

渓谷を望む客室露天風呂と、窓辺のダックスフンドのイラスト鬼怒川は、客室露天風呂つきの犬連れ宿が集まるエリアです

「鬼怒川 犬と泊まれる宿」や「鬼怒川温泉 ペットと泊まれる宿」で探す方に向けて、鬼怒川温泉と川治温泉、そしてゴルフ場のコテージまで8軒をまとめます。

鬼怒川温泉は、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅を中心に、徒歩圏の宿もあります。電車で来て、宿の送迎やタクシーを使う旅もしやすく、日光市街や奥日光に比べると、公共交通で行きやすいのが魅力です。

客室露天風呂と過ごし方:

客室露天風呂つきの宿が多く、人の目を気にせず、犬と一緒に温泉を楽しめる宿が揃っています。犬同伴の専門の宿から、全国展開するブランドの客室まで、予算もタイプもさまざまです。

Xでも、鬼怒川温泉で犬と泊まった旅の様子が投稿されています。

@2525bouquet さん(2025年12月)は、柴犬のニコちゃんを連れて鬼怒川温泉に行き、ミニドッグランつきのちょっと豪華な部屋に泊まったそうです。久しぶりにシャンプーもしてふわふわになり、温泉パワーで年末まで頑張れそうと書いています。

湯西川と川治について:

川治温泉は鬼怒川温泉からさらに山あいに入った温泉地で、湯西川温泉は栗山地区にあります。日光市は、栗山地区の湯西川温泉や女夫渕温泉を、坂道の多い地域のひとつとして挙げています。

栃木県の日光土木事務所は、管理する道路の冬期通行止め区間を公表していて、土呂部から湯西川へ向かう県道なども対象です。

通行止め区間は気象条件で期間が前後するため、冬に山あいの温泉地へ行くときは、出発前に栃木県の冬期通行止めのページをチェックしておくと安心です。

鬼怒川の犬連れ宿を選ぶときの見方:

同じ鬼怒川でも、犬と一緒に館内を歩ける宿、客室だけで過ごす宿、ドッグランつきの客室を貸し切る宿と、過ごし方が違います。

犬と一緒に館内を歩きたいなら、絆やきぬ川国際ホテルなどの専門の宿が向いています。周りを気にせず過ごしたいなら、Rakuten STAYのヴィラやモーテルのように、部屋が独立した宿が合います。

愛犬と泊まる専門の宿「ペットと泊まる宿 鬼怒川 湯わん。-You WAN-」

ペットと泊まる宿 鬼怒川 湯わん。-You WAN-の外観
宿泊ドッグラン

ペットと泊まる宿 鬼怒川 湯わん。-You WAN-

栃木県 日光市

犬OK

愛犬同伴の宿泊に特化した宿で、客室に露天風呂があり、庭園を使った屋外のドッグランがあります。鬼怒川温泉駅からの送迎があります(要予約)。

お誕生月のワンちゃんには特別なクーポンが用意され、愛犬の撮影会も定期的に開かれています。

Xでは、@kananakanishi さん(2026年3月)が、ペットフレンドリーな宿で、客室露天風呂が最高だったこと、ずっと一緒に過ごせて嬉しかったことを、この宿の滞在として投稿していました。

Googleの口コミ(2026年1月)には、チェックインの説明を受けているときにSL列車が通過したという体験談がありました。雪で走れない日以外は年中走っているようなので、列車の音に敏感な犬は、お部屋の位置を相談しておくのがよさそうです。

館内どこでも愛犬と歩ける温泉旅館「愛犬と楽しむ温泉旅館 鬼怒川絆」

愛犬と楽しむ温泉旅館 鬼怒川絆の外観
宿泊ドッグラン

愛犬と楽しむ温泉旅館 鬼怒川絆

栃木県 日光市

犬OK猫OK大型犬OK
¥69,000〜/泊・1名(参考)

愛犬の同伴に特化した温泉旅館で、小型犬から大型犬まで受け入れています。館内はどこでも一緒に行動でき、大浴場の浴室だけが不可で、脱衣所までは入れます。

館内にはリードフックがあちこちに設置されていて、ロビーなどで休むときも安心です。屋内と屋外のドッグランがあり、天気や気温に合わせて遊ばせられます。

口コミとSNSの声:

Googleの口コミ(2026年4月)には、愛犬と一緒に寝られる貴重な宿で、室内ドッグランは自分史上最大の広さ、客室露天風呂は滞在中に3回入ったほど心地よかった、とありました。別の口コミ(2026年4月)では、離れの部屋だったため、ほかの部屋の鳴き声に反応せず静かに過ごせたそうです。

Xでは、2頭の柴犬と旅をしている @shiba_n1_log さんが、2026年9月に、日本庭園を望む絆での温泉旅を投稿していました。落ち着いた館内は空間が広く、外では2頭がのびのび追いかけっこをして、人は癒やされ、柴犬たちは体力を使い切る旅になったそうです。

同じ方は2026年10月にも、到着後に近くの公園へ散歩に行ったエピソードを投稿しています。公園で待っていると現れた柴犬が、実は連れのHINOちゃんだった、というほほえましい内容です。

続く投稿では、お部屋の広々とした温泉が気に入っていて、好きなときに何度でも入れるのが最高だと書かれていました。自宅にこんなお風呂があったら、と考えて「掃除するのは誰だ」と気づき、旅行先だけで十分、と締めています。

冬の寒さには注意が必要です。Googleの口コミ(2026年2月)には「冬は極寒なので、春秋頃がさらに良さそう」とありました。2026年3月には、大浴場や食事処が寒すぎたという厳しい声もあります。

冬に行く場合は、犬の防寒着と、飼い主さんの羽織ものを多めに準備しておきたいところです。

昭和から続く同室宿泊のパイオニア「ペット同室宿泊パイオニアの宿 きぬ川国際ホテル」

ペット同室宿泊パイオニアの宿 きぬ川国際ホテルの外観
宿泊ドッグラン

ペット同室宿泊パイオニアの宿 きぬ川国際ホテル

栃木県 日光市

犬OK猫OK大型犬OK
¥16,500〜/泊・1名(参考)

1室3頭まで、小型犬から大型犬までが対象です(最寄りの駅は鬼怒川温泉駅です)。館内にはペット専用の露天風呂(5階)や貸切風呂があり、犬と一緒に入れます。ペットと過ごせるカフェコーナーや、屋内と屋外のドッグランもあります。

公式サイトでは、1961年より日本で初めてペット同室宿泊を歓迎してきたと紹介していて、現在は98%のお客様がペット同伴だそうです。YouTubeの「おでかけワン」さんの動画でも、館内が犬の飾りであふれている様子が紹介されています。

動画の中では、ペット用のウェルカムドリンクとお菓子が用意されていたこと、家族風呂が45分の有料で、予約はチェックインのときに行うことが紹介されています。家族風呂にはペット用の小さな湯船があり、愛犬も温泉に入っていました。

夕食は、地元食材の季節の和食膳で、お部屋食かお食事処で提供されます。犬用には、馬肉入りの薬膳ソーセージの盛り合わせなど、ペット用の別注料理が用意されています。

「軽キャンで旅するニムチャンネル」の動画でも、宿泊の様子が紹介されています。6階の和室10畳の客室で、ウェルカムクッキーをもらった犬が大喜びする様子や、夜は犬を真ん中にして川の字で寝たこと、朝食も部屋に持ってきてもらえたことが紹介されていました。

「こなできょうだい」さんの動画(2025年12月)では、半露天風呂つきの特別和洋室に泊まり、3つのドッグランを使った二泊三日の旅が紹介されています。

Instagramでは、@noa20170621 さんが、お部屋に人間用と犬用のお茶請けがあり、愛犬へのウェルカムメッセージも用意されていたことや、貸切の家族風呂があったことを投稿しています。

畳や布団を傷つけたり汚したりすると、掛け布団・敷布団・畳は1枚4,100円(税込)の損料が必要です。犬だけで部屋に留守番させることはできないので、客室を出るときは犬も一緒です。

最寄りの駅からは、電車の到着に合わせて出発する「ダイヤルバス」があります。料金は大人300円で、乗り場は駅を出てすぐ右の5番乗り場です。

Googleの口コミ(2026年6月)では、「ペットと食堂で一緒に食べる夕食と朝食は楽しい時間」と書かれていました。2026年3月の口コミには、宴会場にも愛犬と入れるのが嬉しかったという声もあります。

全室に客室露天風呂がある離れ和室「リブマックスリゾート鬼怒川」

リブマックスリゾート鬼怒川の外観
宿泊

リブマックスリゾート鬼怒川

栃木県 日光市

犬OKペット料金無料
¥10,120〜/泊・1名(参考)

東武鬼怒川線の小佐越駅から徒歩約10分で、全室に源泉かけ流しの客室露天風呂がある宿です。犬と泊まれるのは、ペット専用の離れ和室(和美麗・DOG同伴ルーム)の2室だけです。

受け入れは小型犬のみで、中型犬以上は対象外です。犬の料金はかかりません。ケージの外に出しておくことは断られていて、ケージから出すときは飼い主さんの目の届く範囲にいることが条件です。

ルールと口コミ:

チェックインのときに、ペット同伴規約への同意書を書きます。レストランは同伴できず、夕食は犬を部屋で待たせる形です。

2026年10月の楽天トラベルの口コミでは、ペットの部屋は離れで、スリッパを履き替えて屋外の建物へ行く造りだったと書かれていました。建物が古く、においが少し気になったので空気清浄機を使った、という声もあります。

部屋に露天風呂がついて1人1万円ちょっとで泊まれて、コスパが良いという評価もありました。

部屋ごとにドッグランがある「Rakuten STAY VILLA 鬼怒川リバーサイド」

Rakuten STAY VILLA 鬼怒川リバーサイドの外観
宿泊ドッグラン

Rakuten STAY VILLA 鬼怒川リバーサイド

栃木県 日光市

犬OK大型犬OKペット料金無料
¥7,560〜/泊・1名(参考)

東武ワールドスクウェア駅から徒歩11分の、全16棟のヴィラです。全棟に天然温泉が引かれ、サウナか岩盤浴ベッドがつきます。

ペットフレンドリールームでは、小・中・大型犬あわせて2頭まで泊まれます。犬の料金はかかりません。プライベートドッグランと足湯、足洗い場があり、ケージやフードボウル、ペットシートなどの備品が揃っています。

食事と口コミ:

夕食は、足利マール牛の鉄板焼きや、とちぎゆめポークの豆乳ゆばしゃぶなどのセットを、お部屋で調理して楽しみます。

Googleの口コミ(2025年12月)には、「清潔で、ペット独特のにおいもなかった。ペット用品が充実している」という感想がありました。落ち葉がドッグランに大量に落ちていて、長毛の犬だと毛についた、という指摘もあります。

2025年4月の口コミでは、家族5人と犬1匹で泊まって十分な広さだった、とあります。食材や調味料は持ち込む必要がある、とのことでした。

気軽に泊まれる半露天風呂つき「Rakuten STAY MOTEL 日光鬼怒川」

Rakuten STAY MOTEL 日光鬼怒川の外観
宿泊

Rakuten STAY MOTEL 日光鬼怒川

栃木県 日光市

犬OK大型犬OKペット料金無料
¥4,500〜/泊・1名(参考)

鬼怒川温泉駅から徒歩約10分、鬼怒楯岩大吊橋まで徒歩5分の宿です。ペット可の部屋は、ドッグフレンドリールームの101号室と102号室だけで、犬はあわせて2頭までです。

犬の料金はかかりません。リビングとテラスでは自由に過ごせますが、浴室とベッドルームには犬を入れないでください。ベッドや布団、浴槽、ソファにも乗せません。

無人チェックインのため、犬の急な体調不良に備えて、周辺の動物病院を事前に調べておくよう案内されています。

足音とにおいの注意:

ここは、足音の問題で注意したい宿です。Googleの口コミ(2026年5月)では、ペット専用の部屋が1階にあり、2階の足音が響くという声がありました。2026年3月の口コミにも、2階の足音は結構響くが耐えられないほどではない、とあります。

2026年9月の口コミには、ソファや床から他の犬のにおいが気になったという指摘もありました。においに敏感な方は、いつものブランケットを持っていき、ソファの上に敷くと安心です。

高原のコテージで愛犬と過ごす「きぬがわ高原カントリークラブ」

きぬがわ高原カントリークラブの外観
宿泊ドッグラン

きぬがわ高原カントリークラブ

栃木県 日光市

犬OK
¥7,000〜/泊・1名(参考)

鬼怒川温泉駅から車で約30分の、ゴルフ場に併設されたコテージです。犬と泊まれるのは、限定棟のコテージだけで、犬の料金は1頭1泊1,100円です。寝室とお風呂場には入れません。

関東では珍しい、犬と一緒に乗用カートでラウンドできるゴルフ場です。ゴルフ場の中にはドッグランがあり、犬連れ専用のレストランのテラス席もあります。

ゴルフをしない方でも、高原の空気の中で犬とのんびり過ごせます。ただ、駅から車で約30分かかるので、車か、駅からのタクシーを手配する必要があります。

自家源泉かけ流しの「リブマックスリゾート川治」

リブマックスリゾート川治(旧 源泉の宿 らんりょう)の外観
宿泊

リブマックスリゾート川治(旧 源泉の宿 らんりょう)

栃木県 日光市

犬OKペット料金無料
¥4,275〜/泊・1名(参考)

会津鬼怒川線の川治湯元駅から徒歩約10分の宿です。犬と泊まれるのは、33㎡の「和美麗10畳+広縁・DOG同伴ルーム」の6室だけで、小型犬が対象です。犬の料金はかかりません。

客室では、犬はケージの中だけで過ごします。ケージの外に出したままにするのは厳禁です。レストランと浴場は同伴できず、ロビーは抱っこでのみ通れます。

お風呂と食事:

自家源泉を3本もち、加水・加温・循環をしない源泉かけ流しです。男鹿川を望む露天風呂があります。夕食と朝食はビュッフェで、犬は部屋で待たせることになります。

Googleの口コミ(2026年10月)には、「全体的に古いが、自分には問題なく快適に過ごせた」と書かれていました。ただし、料金が高いときの宿泊は避けたい、という感想もあります。

大型犬・多頭でも泊まれる宿の見分け方

和室でくつろぐ大型犬2頭と飼い主のイラスト大型犬・多頭は、頭数と客室の条件を宿ごとに見分けます

「大型犬OK」と書かれていても、実際に泊まれるかどうかは、体重、頭数、客室の3つで決まります。予約したのに当日断られる、という失敗の多くは、この3つのどれかを見落としたときに起こります。

宿の案内で「大型犬まで」とあっても、犬と泊まれる部屋が1室だけだったり、1頭までだったりします。逆に、小型犬3頭までのように、頭数の方が先に条件になる宿もあります。

下の表は、日光エリアの19軒の受け入れ条件を、エリアの順に並べたものです。

施設名受け入れサイズ頭数上限室内同伴レストラン同伴ドッグラン温泉・露天風呂ペット料金
ペンション アニマーレ小型・中型・大型(超大型不可)—可可なしあり(露天風呂あり)小・中型犬1,100円/大型犬1,650円(1頭1泊)
ペンション 高原の小枝小型・中型(大型・超大型不可)—可(離れ1室のみ)不可なしなし1頭1泊1,500円
Rakuten STAY VILLA 日光(ラクテン ステイ ヴィラ)小型・中型・大型(超大型不可)—可不可ありあり無料
プティホテル セボン小型・中型・大型(超大型不可)2頭可不可なしあり(露天風呂あり)5kg未満1,650円/10kg未満2,200円/10kg以上3,300円
Rakuten STAY 日光宝殿小型・中型・大型(超大型不可)2頭可(8室のみ)不可なしなし無料
ShareResort あにまる御殿小型・中型・大型・超大型—可可ありあり(露天風呂あり)小〜中型犬1,650円/大型〜超大型犬2,200円
グランピングリゾート ブリリアントヴィレッジ日光小型・中型・大型(超大型不可)10kg未満は3頭/10〜45kgは2頭(1テント)可(ドッグ棟のみ)不可ありあり1頭3,300円(1滞在)
Villa EL 5小型(大型・超大型不可)1頭(2頭以上は要相談)可(専用ルーム1室のみ)—なし露天風呂あり1匹2,000円
ゆるり奥日光withDOGS(ウィズ ドッグス)小型・中型・大型・超大型小型3頭/中型2頭/大型・超大型1頭可可ありあり(露天風呂あり)1頭4,400円(2頭6,600円・3頭8,800円)
奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテル小型・中型・大型(超大型不可)1頭可(別棟4室)不可なしあり1頭2,200円(税込)
光徳温泉 日光アストリアホテル小型・中型(大型・超大型不可)小型(10kg未満)2頭/中型(20kgまで)1頭可(4室のみ)不可なしあり(露天風呂あり)—
ペットと泊まる宿 鬼怒川 湯わん。-You WAN-————あり(屋外)あり—
愛犬と楽しむ温泉旅館 鬼怒川絆小型・中型・大型—可可あり(室内・屋外)あり(露天風呂あり)—
ペット同室宿泊パイオニアの宿 きぬ川国際ホテル小型・中型・大型3頭可可あり(室内・屋外)あり(露天風呂あり)—
リブマックスリゾート鬼怒川小型(中型・大型・超大型不可)—可(離れ2室のみ)不可なしあり(露天風呂あり)無料
Rakuten STAY VILLA 鬼怒川リバーサイド小型・中型・大型(超大型不可)2頭可不可ありあり無料
Rakuten STAY MOTEL 日光鬼怒川小型・中型・大型(超大型不可)2頭可(2室のみ)不可なしあり(露天風呂あり)無料
きぬがわ高原カントリークラブ——可(限定棟のコテージ)—ありなし1頭1泊1,100円
リブマックスリゾート川治(旧 源泉の宿 らんりょう)小型(中型・大型・超大型不可)—可(6室のみ)不可なしあり(露天風呂あり)無料

表を見るときのポイント:

超大型犬まで受け入れているのは、ゆるり奥日光(大型犬・超大型犬は1頭まで)とあにまる御殿の2軒です。ゆるり奥日光は、小型犬なら3頭、中型犬なら2頭まで泊まれます。

大型犬と複数頭で泊まりたいなら、ブリリアントヴィレッジ日光(10kg以上45kg以下は2頭まで)、Rakuten STAYの宝殿、鬼怒川リバーサイド、MOTEL日光鬼怒川(いずれも合計2頭まで)が候補です。

一方、リブマックスリゾートの鬼怒川と川治は小型犬のみ、Villa EL 5は小型犬1匹までです。「小型犬ならどこでも泊まれる」とは限らない点に気をつけてください。

ゆるり奥日光の頭数条件:

ゆるり奥日光は、「小型犬3頭、中型犬2頭、大型犬・超大型犬1頭まで」と、サイズごとに頭数を決めています。

サイズごとに頭数が違う宿では、愛犬の体重で泊まれる頭数が変わります。条件は改定されることがあるので、予約のときは宿の公式サイトの案内で最新の内容を見ておくと安心です。

予約前に電話で聞くと安心な5つのこと:

大型犬や多頭、シニア犬と泊まるなら、予約の前に、宿へ次のように聞いておくと、当日のトラブルを避けられます。

1つ目は、「うちの犬は〇kgで、〇頭です。このプランの部屋に泊まれますか」という確認です。体重で料金が変わる宿もあるので、数字で伝えるのがコツです。

2つ目は、「階段や段差はありますか」という確認です。あにまる御殿は、階段の上り下りがつらい犬と泊まるなら、1階の和室が候補になります。シニア犬には大切な視点です。

ベッドとヒートの確認:

3つ目は、「犬のベッドやケージは、どのサイズが用意されていますか」という確認です。宝殿のように、備品が小型〜中型犬向けのサイズの宿では、大型犬は自分のベッドを持参すると安心です。

4つ目は、「ヒート中は泊まれますか」という確認です。多くの宿でヒート中は断られるか、事前相談が必要で、アニマーレはヒート終了後2週間以内も相談の対象です。

5つ目は、「キャンセルの条件」です。ゆるり奥日光は、4日前の23:59まで無料、3日前から30%、前日から50%、当日は80%と案内されています。犬の体調は直前まで変わるので、条件を知っておくと安心です。

料金の見方:犬の宿泊料の違いを知る

日光の宿は、犬の料金が無料の宿から、1頭4,400円の宿まであります。体重や頭数で金額が変わる宿もあれば、1泊ごとではなく、1回の滞在ごとに同額の宿もあります。

下の表は、犬の料金を金額の低い順に並べたものです。宿泊料そのものは、プランや食事の条件、時期で変わります。

宿犬の料金
Rakuten STAY VILLA 日光、Rakuten STAY 日光宝殿(宿泊代に含む)、Rakuten STAY VILLA 鬼怒川リバーサイド、Rakuten STAY MOTEL 日光鬼怒川、リブマックスリゾート鬼怒川、リブマックスリゾート川治無料
きぬがわ高原カントリークラブ1頭1泊1,100円
ペンション アニマーレ小・中型犬1,100円、大型犬1,650円(1頭1泊)
ペンション 高原の小枝1頭1,500円
ShareResort あにまる御殿小〜中型犬1,650円、大型〜超大型犬2,200円
プティホテル セボン5kg未満1,650円、10kg未満2,200円、10kg以上3,300円
Villa EL 51匹2,000円
奥日光高原ホテル1頭2,200円(税込)
グランピングリゾート ブリリアントヴィレッジ日光1頭3,300円(税込・1滞在)
ゆるり奥日光withDOGS1頭4,400円、2頭6,600円、3頭8,800円

表にない宿は、犬の料金を並べていません。予約の前に、各宿のページで犬と泊まれる部屋のプランを見て、宿泊料と一緒に比べてみてください。

料金を見るときのポイント:

犬の料金が無料でも、食事が含まれるかどうかで、実質の負担は変わります。宝殿やRakuten STAYのヴィラは、食事を部屋で調理するセットを選ぶスタイルです。

一方、アニマーレやゆるり奥日光は、夕食と朝食を宿で用意してくれます。犬の料金だけで決めず、食事の条件もあわせて見ておくと、選びやすくなります。

「安く泊まる」ための見方:

「日光 ペットと泊まれる宿 安い」で探すなら、犬の料金が無料の宿と、平日の宿泊を組み合わせると、費用を抑えやすくなります。

ただし、紅葉の時期や年末年始、GW、お盆は料金が大きく上がります。犬の料金がかからなくても、シーズンの宿泊料金そのものが変わるため、日程を決めてから、各宿のページで犬と泊まれる部屋のプランを見比べてください。

客室タイプで変わる料金の見方:

「日光 犬と泊まれる宿 高級」で探す方は、客室露天風呂やサウナ、ドッグランが部屋についた宿が、ご褒美旅の候補です。Rakuten STAY VILLA 日光や鬼怒川リバーサイド、鬼怒川絆の客室がその例です。

貸別荘やグランピングは、人数や食事つきかどうかで料金が大きく変わるため、この表には並べていません。

予約前に準備するもの:ワクチン証明・持ち物・当日のマナー

宿に着いてから「証明書がない」と慌てないよう、ワクチンの証明書と持ち物は、出発の1週間前までに揃えておきます。

ワクチンの証明書:

日本では、生後91日以上の犬の飼い主に、犬の登録と、年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。日光市の公式ページでも、登録は一生に一度、予防注射は毎年1回と案内されています。

登録すると鑑札が、予防注射を受けると注射済票が交付されます。どちらも首輪につけておくよう案内されています。

詳しくは日光市の「犬の登録と狂犬病予防注射」で確認できます。

宿が求める証明:

宿は、この狂犬病予防注射の接種証明と、混合ワクチンの接種証明を求めるのが一般的です。ただし、証明書の「有効期間」と「代わりに認められるもの」は、宿によって違います。

宿求められる証明の例
ゆるり奥日光狂犬病ワクチン(接種後2週間以上1年以内)、5種以上の混合ワクチン(取得後1年以内の抗体検査証明書でも可)
ブリリアントヴィレッジ日光1年以内の狂犬病予防注射・混合ワクチン。混合ワクチンが未接種なら抗体検査証明書、狂犬病予防注射が難しいときは猶予証明書で代えられる
光徳温泉 日光アストリアホテル狂犬病と5種以上の混合ワクチン(1年以内の予防接種証明書)
奥日光高原ホテル狂犬病予防接種と抗体検査
ペンション アニマーレ狂犬病ワクチンの最終接種日が3年以内
Rakuten STAY MOTEL 日光鬼怒川狂犬病・混合ワクチンの接種が条件(証明書の提出は不要)

狂犬病の予防注射は、市が決めた期間の集合注射でも、動物病院でも受けられます。証明書は、動物病院で発行してもらうと、宿に提示しやすくなります。

持ち物のチェックリスト:

宿の案内にある「持ってきてください」の項目を、宿泊先ごとに整理しました。

首輪とリード、フード、おやつ、おもちゃ、毛布やマットは、どの宿でも持参が基本です。トイレシートや足拭きタオルを用意してくれる宿もありますが、備え付けの数が足りないこともあるので、持っていくと安心です。

おむつとケージ:

ゆるり奥日光は、お部屋の中でおむつかマナーベルトの着用をお願いしています。アニマーレも、粗相をしないしつけができていることが条件です。おむつやマナーベルトは、予備を含めて多めに持っていくと安心です。

ブリリアントヴィレッジ日光のように、多頭で泊まる場合は、普段使いのケージを持参するよう案内している宿もあります。

調理と予防の持ち物:

キッチンで調理するヴィラタイプの宿は、調味料が用意されていないことがあります。Googleの口コミ(2025年12月)でも、Rakuten STAY VILLA 日光で塩などの調味料を持っていけばよかった、という声がありました。

奥日光の宿では、ノミ・ダニの予防も確認しておきたい項目です。アストリアは、ノミ・ダニ・寄生虫の駆除を宿泊の条件に入れています。

当日のマナー:

客室以外の場所では、小型犬は抱っこ、中型犬以上はリードをつけて移動する宿がほとんどです。きぬ川国際ホテルは、おしっこを済ませてから入館するようお願いしています。

ベッドや布団、ソファには犬を乗せない宿が多く、乗せる場合は、持参のカバーやシーツを敷きます。高原の小枝は、ベッドに上げるときはベッドカバーを持参する決まりです。

粗相や備品の破損は、実費や特別清掃費を請求される宿があります。きぬ川国際ホテルは、畳や布団の損傷で1枚4,100円(税込)の損料がかかります。

泊まっている間、犬はどうする?入浴・夕食・留守番のルール

夜の山あいの宿で、年配の夫婦が低いテーブルで夕食をとり、そばの犬用ベッドで2頭の小型犬が待つイラスト犬を待たせるのか、同席させるのか。宿ごとのルールを先に確かめます

初めての犬連れ宿泊で、いちばん悩むのは、飼い主さんが食事をしている間と、お風呂に入っている間、愛犬をどこに置くかです。宿によって、ルールが大きく違います。

大きく分けると、「犬と一緒に食事や入浴ができる宿」と「部屋で待たせる宿」、そして「犬だけでの留守番ができない宿」の3つのタイプがあります。

犬と一緒に食事ができる宿:

ゆるり奥日光は、犬同伴のレストランがあり、朝食と夕食を愛犬と一緒に楽しめます。Googleの口コミ(2026年6月)でも、その点が高く評価されていました。

あにまる御殿は、ダイニングで犬もリードをつけて同席でき、アニマーレもレストランで犬と一緒に食事ができます。鬼怒川絆ときぬ川国際ホテルも、犬と一緒に食事ができる宿です。

きぬ川国際ホテルは、お部屋食かお食事処で夕食が提供されます。YouTubeの「軽キャンで旅するニムチャンネル」さんの動画でも、夕食はお部屋食で、愛犬と同じ部屋でゆっくり食べられたことが紹介されていました。

部屋で待たせる宿:

プティホテル セボン、高原の小枝、光徳温泉のアストリア、リブマックスリゾートの鬼怒川と川治は、食事のとき、犬を部屋のケージやサークルで待たせる宿です。

高原の小枝は、夕食と朝食の間は部屋のケージでお留守番で、心配なときは車で待たせる方法も案内しています。犬だけの留守番は、クレートやケージに入れる場合に限って認められています。

アストリアは、就寝時と、食事や入浴で部屋を空けるときは、ペットサークルの中で過ごします。ケージやサークルに慣れていない犬は、旅行の前に家で練習しておくと安心です。

犬だけの留守番ができない宿:

きぬ川国際ホテルは、犬だけで部屋に留守番させることができません。食事のときも入浴のときも、犬と一緒に動くか、交代で入る必要があります。

そのかわり、犬と一緒に入れる貸切風呂や、ペット専用の露天風呂、ペット用の食事が用意されています。

入浴の組み立て方:

犬と一緒に温泉を楽しめる宿は、きぬ川国際ホテル(ペット専用露天風呂と貸切風呂)、あにまる御殿(貸切風呂)、鬼怒川絆(客室の露天風呂)です。

YouTubeの「おでかけワン」さんの動画では、きぬ川国際ホテルの家族風呂は45分の有料で、予約はチェックインのときにします。ペット用の小さな湯船があり、愛犬も温泉につかっていました。

客室のお風呂:

客室に露天風呂がある宿なら、犬を部屋で待たせている間も、短い時間でお風呂に入れます。リブマックス鬼怒川、MOTEL日光鬼怒川、湯わん、鬼怒川絆がその例です。

ただし、MOTEL日光鬼怒川は、浴室とベッドルームに犬を入れられません。部屋のお風呂に入るときは、犬をリビングで待たせる形になります。

夜と朝の「吠えない?」への備え:

犬が吠えて、ほかの宿泊客に迷惑をかけないかは、多くの飼い主さんが気にするところです。吠えを完全に防ぐのは難しくても、準備できることはあります。

まず、部屋の位置を選びます。奥日光高原ホテルは別棟、鬼怒川絆は離れの部屋があり、Googleの口コミ(2025年11月・2026年4月)でも、ほかの部屋の物音で吠えることがなく、静かに過ごせたと書かれていました。

足音と持ち物:

次に、2階建ての建物では、足音への配慮が必要です。宝殿とMOTEL日光鬼怒川では、2階の足音が響くという声があるため、犬が物音に敏感なら、1階の部屋を希望できるか聞いてみるのがおすすめです。

いつものケージとブランケットを持っていくと、犬は初めての部屋でも落ち着きやすくなります。トイレの失敗に備えて、おむつやマナーベルトも用意しておくと安心です。

季節別の注意:冬の奥日光・夏の市街地・紅葉期の予約

雪の山道に停めた青いワゴン車のタイヤにチェーンが巻かれ、赤い防寒コートを着せられる柴犬と飼い主のイラスト冬の山道は、タイヤの滑り止めと犬の防寒を先に整えておきます

日光の宿は、季節によって必要な準備が大きく変わります。特に冬の奥日光は、「行けるかどうか」を先に確かめておきたいエリアです。

冬の奥日光:路面と寒さ:

日光市は、秋の終わりから春先までは、晴れていても路面が凍っていることがあると案内しています。スリップ事故が多く、ノーマルタイヤで立ち往生する車も見られるため、冬用タイヤを装着して、スピードを控えめに、余裕を持って運転するよう求めています。

奥日光地区のほか、鬼怒川温泉や川治温泉のある藤原地区、湯西川温泉のある栗山地区も、坂道の多い地域として挙げられています。

詳しくは日光市の冬季の道路通行のページにまとまっています。

県の道路情報:

栃木県の日光土木事務所が管理する道路には、冬期に通行止めになる区間があります。解除されたあとも、積雪や路面凍結が予想されるため、冬用タイヤと滑り止めの携行が求められています。

奥日光方面へ向かうときは、出発前に日光市や栃木県の最新の道路情報をチェックして、通行止めの有無を確かめておくと安心です。

犬の防寒と、宿の寒さ対策:

湯元温泉や光徳温泉は標高が高く、冬の冷え込みが厳しくなります。犬用のコートや、足を冷やさないための靴、いつものブランケットがあると安心です。

宿の館内が寒いこともあります。Googleの口コミ(2026年3月)には、絆の大浴場と食事処が寒すぎたという感想がありました。

寒さ対策の持ち物:

飼い主さんの羽織ものと、足元を温めるものも、荷物に入れておくと快適です。

アストリアは、2026年8月の楽天トラベルの口コミで、心臓病のある犬の飼い主さんがエアコンで室温と湿度を保てたと書いています。シニア犬や持病のある犬は、部屋の空調を事前に確かめておきたいところです。

夏の市街地・鬼怒川:暑さ対策:

夏は、日光市街や鬼怒川は、標高の高い奥日光に比べて暑くなります。犬連れの場合、車内に犬を残すのは危険なので、停車中は必ずエアコンをつけたまま、できるだけ犬と一緒に車を降ります。

ゆるり奥日光は、全館に冷房の設備がない代わりに、標高が高く、涼しい風が入る日が多いと案内しています。暑さが苦手な犬には、夏の避暑先として候補になります。

きぬ川国際ホテルのように、ペット専用の屋内ドッグランや、屋内で遊べる宿を選ぶと、暑い日の散歩を避けられます。

紅葉の時期:予約の動き方:

紅葉の時期は、いろは坂や奥日光周辺が混み合います。宿の予約は、早めに動くのが基本です。

奥日光高原ホテルのGoogleの口コミ(2026年6月)には、GWに宿泊した方が、すぐに紅葉シーズンの予約を入れたと書かれていました。「ペット可の部屋を増やしてほしい」という声もあり、犬と泊まれる部屋が限られている宿は、人気の時期に先に埋まります。

犬と泊まれる部屋が1室や2室、4室の宿が多いので、行きたい日程が決まったら、宿に空き状況を聞いてみてください。

もしものとき:体調不良・ケガに備える

旅行先で愛犬の具合が悪くなったときに慌てないよう、出発前にできる備えをまとめます。

まず、かかりつけの動物病院に、「旅行に行く」と伝えておきます。持病がある犬や、シニア犬は、旅行中に体調を崩したときの対応や、持っていくお薬について、事前に相談しておくと安心です。

動物病院の調べ方:

次に、宿泊先の周辺で診察してくれる動物病院を調べておきます。Rakuten STAY MOTEL 日光鬼怒川は、無人チェックインのため、ペットの急病に備えて、周辺の動物病院を事前に調べておくよう案内しています。

夜間や休日に診てもらえるかどうかは、病院ごとに違います。診療時間は変わることがあるので、旅行の直前に、病院のホームページや電話で確かめておくと安心です。

宿によっては、犬のケガや病気、逃亡などについて、宿が責任を負わない旨を案内していることがあります。奥日光高原ホテルは、ペットのケガ・盗難・死亡・逃亡などの不測の事態について、ホテルは責任を負わないと明記しています。

保険と持ち物:

そのため、ペット保険に入っている場合は、旅行中のケガや病気が補償される範囲を、事前に確認しておくと安心です。

持ち物には、普段飲ませているお薬、予防接種の証明書のコピー、かかりつけ病院の連絡先を入れておきます。

迷子対策として、首輪には、鑑札と注射済票をつけておきます。日光市の案内でも、登録した犬には鑑札、予防注射を受けた犬には注射済票が交付されます。

宿の次に決めること

宿が決まったら、次に気になるのは、日中にどこへ行くかと、どこでご飯を食べるかではないでしょうか。

日光エリアで犬と過ごせる施設やお店は、日光エリアの一覧から探せます。宿の夕食と朝食で犬が同席できるかどうかは、この記事の各宿の紹介でまとめています。

日光で犬と泊まれる宿のよくある質問(FAQ)

日光で犬と泊まれる宿は、どのエリアが選びやすいですか?

電車で行くなら日光市街か鬼怒川温泉、涼しさと自然を重視するなら奥日光が向いています。奥日光は車で行く前提で、冬は路面の状態を先に確かめます。

大型犬と泊まれる宿はありますか?

あります。ゆるり奥日光(大型犬・超大型犬は1頭まで)、あにまる御殿、ブリリアントヴィレッジ日光、Rakuten STAYのヴィラ、アニマーレ、絆、きぬ川国際ホテルなどです。体重と頭数、客室の条件は宿ごとに違います。

犬の宿泊料金はいくらですか?

無料の宿から、1頭4,400円の宿まであります。Rakuten STAYの各宿とリブマックスリゾートは無料、アニマーレは1,100円から、ゆるり奥日光は4,400円です。

犬と一緒に食事ができる宿はありますか?

ゆるり奥日光、あにまる御殿、アニマーレ、絆、きぬ川国際ホテルは、犬と一緒に食事ができます。プティホテル セボンや高原の小枝などは、犬を部屋で待たせます。

入浴中、犬を部屋に残してもよいですか?

宿によって違います。アストリアは部屋を空けるときはサークルに入れます。きぬ川国際ホテルは、犬だけの留守番ができません。事前に確かめておくと安心です。

ワクチンの証明書は必ず必要ですか?

多くの宿で必要です。狂犬病予防注射と混合ワクチンの接種証明が一般的で、有効期間は宿によって違います。抗体検査証明書で代えられる宿もあります。

冬の奥日光に、普通のタイヤで行けますか?

おすすめできません。日光市は、晴れていても路面が凍っていることがあるため、冬用タイヤの装着を呼びかけています。

犬が吠えないか心配です。どうしたらよいですか?

別棟や離れの部屋を選ぶ、1階の部屋を希望する、いつものケージやブランケットを持っていく、などの方法があります。足音が響く建物では、部屋の階を相談してください。

日光で犬と泊まれる宿のまとめ

日光で犬と泊まれる宿は、泊まるエリア、犬の条件、季節の3つで選ぶと、失敗しにくくなります。

日光市街は電車でも行きやすく、奥日光は涼しい夏と雪の冬が魅力で、鬼怒川・川治は客室露天風呂つきの宿が揃っています。

選ぶときのポイント:

大型犬や多頭は、体重、頭数、客室の条件を、宿に確かめてから予約します。犬の料金は、無料から1頭4,400円まで宿によって違います。宿泊料はプランで変わるので、犬と泊まれる部屋のプランを見て比べます。

初めての犬連れ旅行でも、ワクチンの証明書と持ち物を準備して、入浴や食事の間の過ごし方を決めておけば、安心して楽しめます。愛犬に合った宿を見つけて、思い出に残る日光の旅を楽しんでくださいね。

#日光#犬と泊まれる宿#鬼怒川#奥日光#宿泊

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