熱海のドッグラン12選|日帰り可否と料金で選ぶガイド

熱海でドッグランを探すなら、まず「日帰りで使えるか」「宿泊者限定か」を分けて考えるのが近道です。
ペットベース編集部が独自で調査した熱海のドッグラン事情のガイドです。「熱海市内に無料のドッグランがある」という情報を見て向かったら、実は宿泊者専用だった、あるいは市外の施設だった、という失敗を避けられるよう、現地の一次情報をもとに整理しました。
目次▼
熱海のドッグラン事情|市内で犬を放せる場所の実態
結論から言うと、熱海市内には「誰でも無料でふらっと入れる公共のドッグラン」はありません。
これは検索結果を見ているだけでは分かりにくい点です。多くのまとめサイトが「熱海エリアのドッグラン」として近隣の函南町や湯河原町、伊東市の施設まで一緒に並べているため、熱海市内だけで探している人ほど混乱しやすくなっています。
編集部が公式サイトを一件ずつ確認したところ、熱海市内には日帰りで利用できる民間のドッグラン施設が2件あります。ひとつはペットホテルLICO(リコ)で、ワクチン証明書があれば当日でも受け付けてもらえます。
もうひとつはペットハウスラポートリーですが、こちらは会員予約制のため、当日の飛び込み利用はできません。
それ以外で「ドッグラン」と呼べる場所は、宿泊施設やカフェに併設された、利用者限定のスペースです。宿泊者向けのランは広くて設備も充実していますが、日帰りで犬を遊ばせたいだけの人には使えません。
さらに紛らわしいのが、熱海市観光協会の公式サイト「あたみニュース」が熱海のスポットとして紹介している施設です。
ページを開くと、その「わんこの森ドッグラン」の住所は静岡県伊東市池675-62と明記されており、熱海市外の施設だと分かります。
上位表示される競合サイトの中にも、函南町や湯河原町の施設を市境の説明なく「熱海エリア」としてまとめているものがありますが、観光協会自身のサイトでも同じような案内がされているのが実態です。
無料で広々と走らせたい場合は、熱海駅から直線距離で4km前後の函南町方面まで足を伸ばすのが現実的な選択肢です。ここから先は、市内の日帰り施設・宿泊併設のラン・近隣の単体ランという3つの区分。それぞれの利用条件を順番に紹介します。
SNSでも「熱海のドッグランでボールを追いかけて遊んだ」という愛犬家の投稿が見られ、熱海周辺で犬を思い切り走らせること自体は十分に楽しめるようです。
熱海の玄関口である熱海エリアページでは、犬連れで泊まれる宿やカフェも合わせて紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
日帰りで使える?宿泊者限定?熱海のドッグラン利用条件 早見表
まず全体像をつかめるよう、市内・近隣の施設を「日帰り利用」「予約要否」の観点で整理しました。
この表からも分かる通り、熱海市内で「当日ふらっと」使えるのは実質LICOだけです。宿泊予定がなく日帰りでドッグランだけ利用したい場合は、まずLICOを検討しましょう。
無料で広いランを探すなら、函南方面まで足を伸ばすのが現実的な流れです。日帰りか宿泊かで、選ぶべき施設は大きく分かれる12件の候補。
熱海市内で日帰り利用できるドッグラン
日帰り利用できるドッグランはワクチン証明書を忘れずに
宿泊予定がなく、日帰りで犬を走らせたい人がまず候補にすべき2施設です。いずれも自社データベースには未登録のため、公式サイトの情報をもとに紹介します。
LICO(リコ)|当日ビジター利用OK
熱海市桜町にあるペットホテル併設のドッグランです。公式サイトには「どなたでもご利用いただける」と明記されており、会員登録なしで当日の受付が可能です。
料金は1頭目が1.5時間1,000円、2頭目以降は1.5時間500円。熱海市・湯河原町在住者向けの地元割もあり、1頭目500円、2頭目以降300円になります。夏季限定でプールも利用でき、体重15kg未満は500円、15kg以上は1,000円です。
地元割の適用には、熱海市・湯河原町在住が確認できる書類の提示が必要です。旅行者は通常料金の対象で、地元割は使えません。
利用には狂犬病予防接種証明書(1年以内)と混合ワクチン接種証明書(2年以内)の持参が必須です。忘れると利用を断られる可能性があるため、出発前に必ず用意しておきましょう。
営業時間は9時から18時。ドッグランの営業は夏季10時〜17時・冬季10時〜16時で、定休日は不定休です。
LICOの公式インスタグラムでは、トリミングで訪れた愛犬の様子が日常的に投稿されています。ペットホテル・ドッグラン・トリミングを一体で運営している地域密着の施設であることがうかがえます。
出典: LICO(リコ)公式サイト
ペットハウスラポートリー|会員予約制で当日利用は不可
熱海市網代にあるペットホテル・トレーニング施設併設のドッグランです。ドッグラン・ペットホテル・ペットシッター・トレーニングをすべて会員予約制で提供しています。
公式サイトには「会員予約制のため当日のご予約(見学含む)や時間預かりには対応しておりません」とはっきり書かれています。
初めて利用する場合は入会登録手数料1,000円が必要で、ドッグランは60分1,000円(1会員3頭まで)で利用できます。営業時間は8時から18時です。
公式サイトによると、ドッグランのほかにペットシッターや犬の幼稚園、送迎パック(1,000円・所在地から15km以内)なども合わせて提供しています。ドッグラン単体での一見利用ではなく、地域のペットを継続的に見守る会員制の総合サービス。
見学や体験のための訪問にも事前予約が必要なため、「今日たまたま近くを通ったから寄ってみよう」という使い方はできません。旅行の計画段階から利用したいと決めている場合は、早めに問い合わせて会員登録の流れを確認しておくと安心です。
LICOとペットハウスラポートリーを比べると、日帰りのしやすさでは圧倒的にLICOに分があります。
一方でラポートリーは、ドッグラン単体ではなくペットシッターや幼稚園まで含めた継続的なケアを求める人向けの施設です。旅行中の数時間だけ使いたいのか、暮らしの中で継続的に頼りたいのかで、選ぶべき施設は変わってきます。
宿泊とセットで使う|ドッグラン付きの宿・グランピング
宿泊とセットならドッグランも心置きなく使える
宿泊予定がある場合は、ドッグラン付きの宿を選ぶことで、チェックインからチェックアウトまで気兼ねなく犬を遊ばせられます。ここで紹介する施設は、いずれも宿泊者限定のドッグランで、日帰り利用はできません。
ここでは各施設のドッグラン部分(広さ・屋内外の別・利用時間・リードの要否・追加料金の有無)に絞って紹介します。部屋や食事、温泉の詳しい紹介は熱海で犬と泊まれる宿の記事に譲ります。
3つのドッグランがあるおやつビュッフェの宿「ゆるり熱海with DOGS」

ゆるり熱海with DOGS(ウィズ ドッグス)
静岡県 熱海市
屋内・屋根付き屋外・屋上と、館内に3か所のドッグランがあります。宿泊者はチェックイン前から利用でき、追加のドッグラン利用料はかかりません。人工芝敷きでリードなしで遊ばせられ、足洗い場やタオルも常設されています。
実際に宿泊した飼い主さんも、ドッグランが3つあることやカートを貸してもらえる点をSNSで紹介しています。
専用ドッグラン付きで1室3頭まで宿泊できる「エンゼルフォレスト熱海自然郷」

エンゼルフォレスト熱海自然郷
静岡県 熱海市
専用のドッグランがあり、1室あたり3頭まで宿泊できます。大型犬まで受け入れ可能ですが、超大型犬は不可です。ドッグランの利用は宿泊料金に含まれ、追加料金の記載はありません。
実際に宿泊した飼い主さんも、ドッグラン付きの宿だったとSNSで紹介しています。
敷地内に専用の屋外ドッグランがある一棟貸しヴィラ「Calm villa 熱海」

Calm villa 熱海(カーム・ヴィラ)
静岡県 熱海市
一棟貸しのヴィラ形式で、敷地内に専用の屋外ドッグランがあります。受け入れは大型犬まで(超大型犬は不可)、ペット料金は1頭4,000円です。ドッグランの広さや利用可能時間帯の記載は公式サイトに見当たらず、詳細は予約時の確認が必要です。
100㎡超のプライベートドッグラン付き別邸「ソラトニワ熱海伊豆山」

ソラトニワ熱海伊豆山(旧ゆとりろ熱海)
静岡県 熱海市
別邸のResidence1〜Residence3には100㎡以上のプライベートドッグランが完備されており、リード無しで犬を遊ばせられます。中型犬2頭までの利用が推奨されています。
実際にこの別邸へ愛犬と宿泊した飼い主さんは、当日は曇りで愛犬が大喜びで遊べたものの、夜から翌日にかけて大雨に見舞われ、屋外ランを使える時間が短くなってしまったとSNSで振り返っています。天候によって屋外ランの使い勝手が左右される点は、予約前に頭に入れておきたいポイントです。
小型〜中型犬限定の「WITH DOG」プランがある「THE GLAMPING 箱根十国峠」

THE GLAMPING 箱根十国峠(ザ グランピング)
静岡県 熱海市
犬同伴で泊まれるのは「スカイデッキヴィラ WITH DOG」プランのみで、20kg未満の室内犬に限定されています。一般棟へのペット同伴はできないため、予約時にプラン名を必ず確認しましょう。
宿泊者限定という条件付きながら、選び方の幅は広い5施設。ドッグランの仕様は施設ごとに差があるため、予約前に上の表で比較しておくと失敗がありません。
雨の日でも遊べる屋内・屋根付きドッグラン
屋根付きのドッグランなら雨の日も安心
熱海旅行で気になるのが天候です。海沿いのエリアは急な雨に見舞われることも多く、屋外のドッグランだけに頼っていると予定が崩れかねません。
「ゆるり熱海with DOGS」は、屋内ドッグランと屋根付きの屋外ドッグランの両方を備えている点が特徴です。
実際に宿泊した飼い主さんのYouTube動画では、チェックイン前から利用できる屋内ドッグランの様子や、人工芝の屋外ドッグランに屋根が設置されていて雨の日でも外に出られる様子が紹介されています。
動画内では、館内2階のドッグキッチンや、飛び出し防止柵付きの客室、4階の屋上ドッグランなど、館内のあちこちに犬が過ごせる工夫が施されていることも分かります。
屋内ラン: 人工芝のフロアで、足洗い場やおもちゃも常設されています。
屋外ラン(屋根付き): 雨天時でも利用可能。タオルや懐中電灯も入り口に用意されています。
屋上ラン: 4階にあり、天気が良い日は開放感のある景色を楽しめます。
雨天時の屋内対応を重視するなら、こうした複数のドッグランを備えた宿を選ぶのが安心です。屋内・屋根付き・屋上と3拍子揃った、市内でも珍しい設備。
カフェのついでに走らせる|豆杏cafe
宿泊は別にして、日帰りでカフェを楽しみながら犬を遊ばせたい人向けの選択肢が「豆杏cafe」です。
豆杏cafe(カフェ)
静岡県 熱海市
カフェ利用が前提のドッグランで、料金は1頭500円です。受け入れサイズの制限がなく、小型犬から超大型犬まで利用できると案内されています。レストランへの同伴も可能なので、ランで遊ばせたあとにそのまま店内で休憩できる流れが作れます。
観光の合間に「少しだけ犬を走らせたい」というときに使いやすい立地です。カフェ利用とセットになった、気軽さが魅力のドッグラン。
熱海から足を伸ばして|無料で使える近隣の単体ドッグラン
眺めの良い山頂ドッグランは近隣エリアの魅力のひとつ
「無料で広いドッグランを使いたい」「他の犬ともたくさん触れ合わせたい」という場合は、熱海市内にこだわらず、熱海駅から直線距離で数km〜十数km圏内の近隣エリアまで足を伸ばすのがおすすめです。
熱海駅からの直線距離は、天空のドッグランが約4.2km、SKY DOG RUNが約10.2km、川の駅 伊豆ゲートウェイ函南が約14.3km、ヴァルトの森ドッグ倶楽部が約16.2kmです。いずれも地図上の直線距離のため、実際の車での所要時間はカーナビや道路状況で確認してください。
これらの近隣ランは、いずれも山間部や高台に位置しています。標高の高いエリアならではの見晴らしの良さも、市内にはない魅力のひとつです。
熱海と湯河原町の境目にある幕山公園のドッグランを訪れた飼い主さんのYouTube動画では、町外から来た人は利用料200円がかかる一方、地元住民は無料で使えると紹介されています。
ショッピングモールの裏手にあり、看板も控えめなため見つけにくいものの、地元の人に長く使われている雰囲気が伝わってきます。
この幕山公園も、住所としては熱海市ではなく隣接する湯河原町にあり、「熱海のドッグラン」として案内される場所が実際には市境をまたいでいることを改めて示す例と言えます。無料・広さ・眺望の三拍子が揃った、足を伸ばす価値のある近隣ラン。
サイズ・気質で選ぶ|小型犬専用エリアと大型犬OKの施設
犬のサイズや性格によって、選ぶべきドッグランは変わってきます。ここまで紹介した施設を、受け入れサイズの観点で横断的に整理しておきます。
大型犬もまとめて利用できる施設: 天空のドッグラン、川の駅 伊豆ゲートウェイ函南、ヴァルトの森ドッグ倶楽部、豆杏cafeは、小型犬から大型・超大型犬まで受け入れています。エンゼルフォレスト熱海自然郷やCalm villa熱海も大型犬OKですが、超大型犬は不可となっています。
小型・中型犬までに限定される施設: LICO併設のドッグラン、ゆるり熱海with DOGS、ソラトニワ熱海伊豆山、THE GLAMPING箱根十国峠(WITH DOGプラン)は、小型〜中型犬までが対象です。THE GLAMPINGは20kg未満の室内犬という条件も加わります。
サイズを意識した運用をしている施設: LICOのプール利用料は体重15kg未満と15kg以上で分かれており、犬のサイズに応じた設備・料金設計をしていることがうかがえます。
エリアを完全に区切って運用しているかどうかは施設ごとに異なります。大型犬に慣れていない小型犬を連れている場合は、利用前に電話などで当日の他の利用者の状況を確認しておくと安心です。
愛犬が他の犬とのふれあいに慣れていない場合は、事前に施設へ当日の混雑状況を問い合わせておくと、思わぬトラブルを避けやすくなります。サイズへの配慮は、快適さを大きく左右するポイント。
利用当日の持ち物と必要書類
熱海市内・近隣のドッグランに共通して求められる持ち物を整理しました。忘れ物ひとつで入場を断られることもある、意外と見落としがちな準備。
ワクチン接種証明書: LICOでは狂犬病予防接種証明書(1年以内)と混合ワクチン接種証明書(2年以内)の持参が必須です。ソラトニワ熱海伊豆山も狂犬病ワクチンと5種以上の混合ワクチンの接種証明書の提示が求められます。
THE GLAMPING箱根十国峠でも狂犬病・混合ワクチンの接種証明書が必要です。ほとんどの施設で共通する条件のため、熱海に限らずドッグランを利用する際は常に携帯しておくのがおすすめです。
リードとカート: SKY DOG RUNのように吊橋を渡る導線がある施設では、ペットカートの持参またはレンタルが必須で、抱っこやケージでの通行はできません。カートを持っていない場合は、現地レンタル(小型〜24kgで500円、大型〜55kgで1,000円)を利用できます。
タオル・足洗い用品: LICOやゆるり熱海with DOGSなど、多くの施設が足洗い場やタオルを用意していますが、念のため自前のタオルも持っていくと安心です。
排泄物処理用品: ドッグラン共通のマナーとして、排泄物の処理用品は必携です。川の駅 伊豆ゲートウェイ函南では小さな子供の入場が保護者同伴でも不可とされているなど、施設ごとに独自のルールがあるため、初めて利用する施設は事前に公式サイトで確認しておきましょう。
こうした持ち物や条件は施設によって細かく異なります。前日までに公式サイトをもう一度チェックしておくと、当日になって入場できないという事態を避けられます。
混雑を避けるなら|曜日・時間帯の目安
明確な混雑データを公開している施設は少ないものの、SNSの投稿からいくつかの傾向が見えてきます。
宿泊併設型のドッグランは、チェックイン後の午後からチェックアウト前の午前中にかけて利用が集中しやすいと考えられます。宿泊者専用のため不特定多数が押し寄せることはありませんが、同じ宿の宿泊客同士が重なる時間帯はやや賑やかになる可能性があります。
LICOのように日帰り利用ができる施設は、土日祝日や連休の日中に利用が集まりやすい傾向です。公式サイトでも「混み合う時間帯もございますので、事前にご連絡いただけるとスムーズです」と案内されており、繁忙期は電話などで事前に状況を確認しておくと安心です。
函南方面の無料ドッグランは、公式サイト上でリアルタイムの混雑状況を公開していません。行ってみないと分からない部分が大きいため、早めの時間帯に訪れるか、混んでいたら別のスポットに切り替えられるよう予定に余裕を持たせておくと安心です。
体調や天候によって熱海の旅程が左右されないよう、雨天時の代替プランとして屋内ラン付きの宿を候補に入れておくと、旅行全体の満足度が下がりにくくなります。混雑対策は、電話一本で解決できる小さな手間。
熱海の犬連れ旅、あわせて読みたい
ドッグランの利用条件を押さえたら、次は宿泊先や観光ルートの検討という段階。宿や観光スポットの設備紹介はここでは扱っていませんが、以下の記事で詳しく取り上げています。
犬と泊まれる宿選びで料金・部屋タイプ・アメニティまで詳しく比較したい方は、熱海で犬と泊まれる宿の記事もあわせてご覧ください。
熱海市内でリードを外さず楽しめる観光スポットを探している方は、熱海の犬連れ観光ガイドが参考になります。
よくある質問(FAQ)
熱海市内に無料のドッグランはありますか?
熱海市内には、誰でも無料で使える公共のドッグランはありません。無料で利用したい場合は、熱海駅から直線距離で4〜14km程度の函南町方面(天空のドッグラン・川の駅 伊豆ゲートウェイ函南)まで足を伸ばす必要があります。
市内の民間施設は有料で、LICOは1頭1.5時間1,000円、ペットハウスラポートリーは会員制で60分1,000円という料金設定。
LICOは予約なしで当日利用できますか?
公式サイトに「どなたでもご利用いただける」と明記されており、会員登録なしで当日の受付が可能です。ただし混雑時は事前連絡が推奨されているため、繁忙期は電話で確認しておくと安心です。
ペットハウスラポートリーは当日利用できますか?
できません。会員予約制のドッグランで、見学や体験も含めてすべて事前予約が必要です。公式サイトにも「当日のご予約(見学含む)や時間預かりには対応しておりません」と明記されています。
「熱海 わんこの森」で検索すると出てくる施設は熱海市内にありますか?
熱海市観光協会のサイトで紹介されている「わんこの森ドッグラン」の住所は静岡県伊東市池675-62で、熱海市ではなく伊東市にあります。熱海市内で完結させたい場合は、この施設は候補から外れる点に注意してください。
雨の日でも遊べるドッグランはありますか?
「ゆるり熱海with DOGS」は屋内ドッグランと屋根付きの屋外ドッグランを備えており、雨天時でも利用できます。宿泊予定がある場合は、こうした屋内対応の宿を優先すると天候に左右されにくくなります。
大型犬を連れて行けるドッグランはありますか?
天空のドッグラン、川の駅 伊豆ゲートウェイ函南、ヴァルトの森ドッグ倶楽部、豆杏cafeは大型・超大型犬まで受け入れています。
宿泊併設のランではエンゼルフォレスト熱海自然郷やCalm villa熱海が大型犬まで対応していますが、超大型犬は不可の施設が多いため、事前に受け入れサイズを確認しましょう。
ペットハウスラポートリーの入会にはいくらかかりますか?
初めて利用する場合は入会登録手数料1,000円が必要です。ドッグラン利用料(60分1,000円)とは別に加算されるため、会員登録前に総額を確認しておくと安心です。
伊豆高原わんこの森の料金や営業時間は?
公式サイトによると、ドッグランの利用料金は1人500円と1匹500円からで、営業時間は10時〜17時(予約優先・水曜と木曜定休)です。熱海市ではなく伊東市にある施設ですが、料金体系を知っておくと訪問先の候補に加えるかどうか判断しやすくなります。
熱海のドッグランのまとめ
熱海市内には無料の公共ドッグランはなく、日帰りで使えるのはLICOとペットハウスラポートリーの2施設に限られます。
宿泊とセットで考えるなら、ゆるり熱海with DOGSやエンゼルフォレスト熱海自然郷など、ドッグラン付きの宿を選ぶという選択肢。旅の目的に合わせて柔軟に組み合わせるのがおすすめです。
無料で広いランを求めるなら、熱海駅から直線距離で4km前後の函南町方面まで足を伸ばすのが現実的です。「熱海のドッグラン」として紹介されている施設の中には、実際には市外にあるものも含まれているため、訪問前に必ず住所を確認してから訪問先を決めることをおすすめします。
日帰りか宿泊か、天候はどうか、愛犬のサイズはどうかを整理してから施設を選べば、熱海での犬連れ時間をより快適に過ごせるはずです。この記事の早見表と各施設の公式ページを見比べながら、当日の具体的なプランをじっくり組み立ててみてください。

