箱根で犬連れランチ5選|室内OK・テラス席まで厳選

箱根で犬連れランチを楽しむなら、テラス席から室内OK店まで選択肢はさまざまです。ペット同伴条件・犬種制限・利用時の注意点をまとめ、地元体験談を交えておすすめの5店を厳選しました。
箱根は東京から車で約1時間半、温泉と自然に恵まれた人気の観光地です。ペットと一緒に旅行を楽しむ飼い主にとって、「ランチはどこで食べよう」という悩みは毎回つきまとうもの。
テラス席は多いのに室内はNG、犬種や体重で断られた、事前情報が古くて困った——そういった声を耳にすることは珍しくありません。
ペットベース編集部が独自で調査した厳選5店の詳細をお届けします。ランチ後の過ごし方や、泊まりで楽しむ場合の宿選びについても後半で触れているので、旅行の計画づくりにそのままお役立てください。
目次▼
箱根でペット可レストランを選ぶ3つのポイント
室内OKの店なら天候に関係なく安心して食事できます
事前確認・持参グッズ・訪問タイミング——この3点が犬連れランチの成否を分ける鍵。
①室内可とテラス席のみ、どちらを選ぶか
箱根のペット可飲食店は、大きく「テラス席のみペット可」と「全席または一部店内もペット可」の2パターンに分かれます。
テラス席のメリット・デメリット: テラス席のみの場合、晴れた日は気持ちよく食事できますが、夏の強い日差しや冬の冷え込み、急な雨には注意が必要です。特に仙石原エリアは標高が高く、夏でも朝晩は肌寒くなります。テラス席を利用するときは、犬用のレインコートや保冷グッズを持参すると安心でしょう。
室内OKの店の注意点: 室内OKの店は天候を気にせず食事できる点が大きなメリットです。一方で、店内での鳴き声や粗相のトラブルが起きやすいため、飼い主のマナーが一段と問われます。リードを短く持ち、テーブルや椅子への乗り上げを防ぐ準備を整えてから入店しましょう。
雨天時の代替プラン: 箱根は山間部のため、天気が急変することがよくあります。テラス席のみの店を第一候補にしている場合、屋根付きテラスや室内OKの店を第二候補として事前にリストアップしておくと安心です。「ラ・テラッツァ 芦ノ湖」は屋根付きテラスを備えているため、小雨程度であれば問題なく利用できる店として知られています。旅行当日の天気予報を確認しながら、プランAとプランBを用意しておくのが箱根の犬連れランチの定石です。
②犬種・体重制限と持参すべきグッズ
同伴条件は店によって細かく異なります。「小型犬のみ」「10kg以下」「ケージ必須」「リード着用のみでOK」など、訪問前に公式SNSや電話で最新情報を確認することを強くおすすめします。
事前に準備すると便利なグッズ:
- リードと首輪(ハーネスも合わせて持参すると安心)
- マナーウェア(長時間の外出時)
- 飲み水とポータブルボウル
- ペット用ブランケットまたはバッグ(テラスで肌寒い場合に使用)
大型犬OKの店が箱根では複数確認されていますが、混雑時はスペースの関係で入場を断られることもあります。週末は事前予約を入れておくと確実です。
マナーと他の犬連れ客への配慮: テラス席を利用する際は、隣席の犬との距離感にも気を配りましょう。初対面の犬同士は急接近させず、それぞれのリードをしっかり管理することが大切です。食事中は犬をテーブル足に短くつなぐなど、スタッフや他のお客様への迷惑を最小限にする工夫がスムーズな訪問につながります。訪問後のSNS投稿やクチコミに「マナーが良かった」という声が続けば、ペット可店舗が今後も増える環境づくりにもなります。
③混雑を避けた訪問タイミング
箱根は週末・連休・紅葉シーズン(10月下旬〜11月)、ゴールデンウィークに特に混雑します。人気の犬連れOKレストランは席数が限られているため、開店直後(11:00〜11:30)か13:30以降のアイドルタイムをねらうのが得策です。
ペット可店舗は一般的に座席数が少なく、犬連れグループが重なると一気に満席になります。特に大型犬を連れている場合、通路や隣席への配慮が必要なためスペースに余裕のある時間帯を選ぶと、スタッフも他のお客様も負担が少なくなります。
平日と週末で混雑の差が大きいエリアなので、スケジュールに融通が利くなら平日訪問が最もストレスを避けられる選択肢です。愛犬にとっても静かな環境で落ち着いて食事できる点が、平日訪問の隠れた利点です。
混雑を避けたいなら、平日訪問か、仙石原など元箱根より観光客が少なめのエリアを選ぶのも有効です。また、紅葉シーズンや大型連休は道路渋滞も深刻になるため、公共交通機関(箱根登山バス・ロマンスカー)との組み合わせも視野に入れると移動がスムーズです。
予約のコツと当日キャンセルへの備え: イパオドギーカフェ箱根など完全予約制の店は、1〜2週間前に予約を入れるのが理想的です。週末の人気時間帯は埋まりが早いため、旅行計画を立てた段階で即予約するのがおすすめです。予約なしの店でも、当日電話で来店時刻と犬のサイズを事前に伝えておくと、スタッフ側の準備が整い入店をスムーズに断られにくくなります。急な体調不良や天候悪化でキャンセルが必要になった場合は、早めの連絡がマナーです。ペット可店舗は席数が限られているため、無断キャンセルは後続の飼い主さんにも影響が出ます。
犬連れ旅行で押さえておきたい3つの要点: 室内かテラスかを事前に確認すること、雨天のプランBを用意すること、そして予約は余裕を持って入れること。この3点が箱根の犬連れランチを快適に楽しむための基本です。
箱根で犬連れランチにおすすめのカフェ・レストラン5選
テラスでのんびり犬連れランチ
テラス席で絶景を楽しめる「はこね天空のテラス」
はこね天空のテラス
神奈川県 足柄下郡箱根町
強羅エリアに位置するはこね天空のテラスは、ペット連れの来店に積極的なカフェです。自社DBに集まったレビューによると、スタッフが率先して「ストーブのある席へどうぞ」と声をかけてくれるなど、ペット連れの飼い主を歓迎する姿勢が伝わると評判です。
テラス席から眺める緑と山並みは、晴れた日には格別の雰囲気。カツカレーやパンケーキ、豆腐を使ったヘルシーなソフトクリームなど、メニューも充実しています。
訪問者の声: ペット用メニューの用意はないため、おやつや水は持参が必要とのこと。それでも、食事のクオリティとスタッフの温かい対応に満足したという声が複数寄せられていました。駐車場も完備されており、箱根登山鉄道・強羅駅からもアクセスしやすい立地です。天気の良い日はテラス席から眺める景色との相乗効果で、優雅な食事時間を過ごせます。
周辺との組み合わせ: はこね天空のテラスでランチを楽しんだ後は、強羅公園(徒歩圏内)への散歩が自然なコースです。フランス式整形庭園として知られる強羅公園は、四季折々の花が楽しめる散策スポットです。なお、強羅公園へのペット入園可否については公式サイトでご確認ください。強羅エリアには温泉施設も多いため、ランチ後に日帰り温泉でゆっくりする飼い主も多く見受けられます。
大型犬も入れる唐揚げ専門店「箱根唐揚げKARATTO」
箱根唐揚げKARATTO(カラット)
神奈川県 箱根町
元箱根・芦ノ湖近くに位置する「箱根唐揚げKARATTO」は、店内全席ペット同伴可能な唐揚げ専門店です(住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根10-10)。ハーブで漬け込んだ鶏の自慢の唐揚げが看板メニューで、大型犬から小型犬まで幅広く対応しています。
国産食材を使った手作りのワンコメニューも用意されており、愛犬と同じテーブルで食事の時間を楽しめる数少ない店のひとつです。
YouTubeでも「リードでワンコと店内OK、おしゃれな空間でワンコ用メニューも可愛い」と実際に訪問した飼い主が紹介しており、ワンコプレートの満足度も高かった様子が確認できます。
犬連れルール: 店内入店の際はリード着用必須。看板犬の琥珀くんがいることもあるため、初対面の犬同士の反応には注意が必要です。営業時間は11:00〜19:00(最新情報は公式サイトでご確認ください)。
混雑時・予約の注意点: 芦ノ湖エリアは箱根の中でも観光客が集中する場所のひとつです。連休や週末は近隣の駐車場も混み合うため、公共交通機関(箱根町港バス停から徒歩)も選択肢に入れましょう。店舗は予約対応しているかどうか事前に確認しておくと、待ち時間のストレスを回避できます。ランチ後は箱根神社への参道散歩や芦ノ湖ゆったりとした遊覧船エリアの周辺散策と組み合わせると、半日コースとしてまとまります。
箱根神社と店内OK犬連れランチの実際の訪問動画
芦ノ湖を眺めながらイタリアンを「ラ・テラッツァ 芦ノ湖」
芦ノ湖テラス
神奈川県 箱根町
芦ノ湖畔に位置する「イタリアンレストラン ラ・テラッツァ 芦ノ湖」は、30種類以上のナポリピッツァが楽しめる本格イタリアンレストランです。エントランス前に屋根付きのテラス席が設けられており、雨天でも安心してペット同伴で利用できます。
屋根付きのテラス席は天候を問わず使いやすく、芦ノ湖を望む開放的な景観も魅力です。
湖面を望む開放的なロケーションで、ハーブを使ったピッツァや窯焼き料理は箱根旅行の特別な思い出になります。ペット同伴はテラス席に限られるため、気温の低い季節は防寒対策を忘れずに。週末は早めの予約が安心です。
おすすめの訪問シーズンと天候対策: ラ・テラッツァ芦ノ湖は芦ノ湖畔という地理的条件から、風が強い日は体感温度がかなり下がることがあります。春・秋・冬の訪問には厚手のジャケットと犬用のウェアを用意しておくと安心です。テラス席のため夏でも直射日光を避けられる時間帯(午前中や夕方近く)を選ぶと、犬にとっても快適な環境になります。料金・営業時間の詳細については、公式サイトでご確認ください。
@cococute.s2 さんがトイプードルと芦ノ湖畔のイタリアンレストランの店内で過ごした様子を投稿しています。
仙石原の隠れ家カフェ「Cafe Dining LÜDERA(リュデラ)」
Cafe Dining LÜDERA(ルデラ)
神奈川県 箱根町
仙石原エリアにある「Cafe Dining LÜDERA」は、テラス席にリードフックを完備した犬連れ歓迎カフェです。足柄牛を使ったハンバーガーが名物で、仙石原の澄んだ空気の中でゆったりと食事を楽しめます。
テラス席から見える仙石原の緑と開放感は、犬も人も落ち着ける環境です。ランチタイムは混み合うことが多いため、平日の訪問か予約の利用をおすすめします。周辺の仙石原すすき草原(秋のシーズンは特に絶景)とセットで楽しむのが地元の定番コースです。
仙石原エリアの特徴と注意点: 仙石原は箱根の中でも比較的静かなエリアで、観光客の多い強羅や元箱根エリアよりも落ち着いた雰囲気が魅力です。犬が騒いでしまいそうな混雑した場面が少ないため、他の犬や人に慣れていない犬を連れている場合にも利用しやすいでしょう。カフェ周辺には駐車スペースが限られている場合もあるため、アクセス方法は事前に確認しておくことを推奨します。営業時間・定休日・ペット同伴の最新条件は公式サイトでご確認ください。
強羅の本格ドッグカフェ「箱根強羅グアムドッグ イパオドギーカフェ箱根」
イパオドギーカフェ箱根
神奈川県 足柄下郡箱根町
強羅エリアにある「箱根強羅グアムドッグ イパオドギーカフェ箱根」は、12匹の看板犬が出迎えるドッグフレンドリーな施設です(住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1322-20)。大型犬まで店内での同伴が可能。
ランチ利用者はタモンドッグガーデン(ドッグラン)を無料で使えるという、犬連れ旅行者には嬉しい特典もあります。
愛犬プレミアムプレートは黒毛A5仙台牛・国産鶏肉・温野菜・無糖ヨーグルトの豪華な内容で、小型犬3,000円〜超大型犬4,500円の4段階設定です。愛犬も一緒に特別なランチが楽しめます。
完全WEB予約制のため、必ず事前に予約を入れてから訪問しましょう。ランチ営業時間は11:30〜13:30です(最新情報は公式サイトでご確認ください)。
ドッグランとの組み合わせ活用法: ランチ後にタモンドッグガーデンでのドッグラン利用は、ランチ代金に含まれるお得な特典です。広い空間で思い切り走らせることができるため、普段から運動量が多い中型・大型犬の飼い主に特に好評です。看板犬が12匹もいるため、他の犬と交流させることで社会化の機会にもなります。ただし、他の犬との相性が心配な場合はスタッフに相談しながら利用するのが安心です。
室内で犬連れランチができるペット可のお店を深掘り
湖畔のテラス席は眺めも気持ちよく、犬連れに特に人気のスタイル
箱根で「室内ペット可」のランチスポットは数が限られているため、事前確認が特に重要です。現時点で室内での犬同伴が確認されている代表的な店を整理します。
室内可店舗を選ぶメリット: 室内ペット可の店を選ぶと、天候に左右されず食事に集中できます。特に梅雨時期(6〜7月)や台風シーズン(9〜10月)、冬の箱根では、天候が読めないことも多く、室内で過ごせる選択肢を持っておくと旅の質が上がります。
「箱根唐揚げKARATTO」—— 全席店内ペット可の筆頭
箱根唐揚げKARATTO(カラット)
神奈川県 箱根町
元箱根エリアの「箱根唐揚げKARATTO」は、室内全席ペット同伴可能な店として、複数のメディアや犬連れ旅行者のブログで紹介されています。大型犬まで入店OKという条件の広さから、初めての犬連れ箱根ランチに選ぶ飼い主も多い様子です。
ワンコ用の食事メニューも用意されており、愛犬も一緒に楽しめる点が高評価の理由のひとつです。
「いぬやど」が公開しているコラム記事でも、箱根での犬連れランチスポットとして芦ノ湖エリアの筆頭に挙げられており、複数の情報源で存在が確認されています。
実際に愛犬を連れて訪れた飼い主の投稿では、芦ノ湖近くのこの店で犬専用の「わんこ贅沢WAN!プレート」をオーダーし、ハーブと白ワインで漬け込んだ看板の唐揚げと合わせて家族みんなで楽しんだ様子が紹介されています。犬用メニューの実物がどんな盛りつけかを写真で確認したい方の参考になります。
「DogHub箱根仙石原」—— おにぎりカフェ+ペットホテルの複合施設
DogHub箱根仙石原(ドッグハブ)
神奈川県 足柄下郡箱根町
仙石原エリアに2024年7月オープンした「DogHub箱根仙石原」は、ペットホテルとおにぎりカフェを融合させたドッグフレンドリー施設です。店内でのワンコ同伴OKで、気軽に立ち寄れるランチスポットとして注目されています。
アクセスと利用のポイント: 仙石原エリアに位置し、ランチはおにぎりを中心としたメニュー構成です。ペットホテルも併設されているため、観光中の一時預かりとランチをまとめて利用できる点が便利です。
一時預かりとの組み合わせ: 「ペットを連れていきたいけれど、訪問したいスポットがペット不可」というジレンマを抱える飼い主には、DogHubのペットホテルと観光を組み合わせるプランが有効です。愛犬を一時預かりしてもらいながら、飼い主はペット不可の美術館や施設を楽しむという使い方もできます。箱根は温泉街に美術館が多く点在しており、そうした施設との組み合わせを計画する際の拠点として活用できます。最新の料金・預かり条件は公式サイトでご確認ください。
「湖尻茶屋 箱根」—— 芦ノ湖を望む定食屋
湖尻茶屋
神奈川県 足柄下郡箱根町
芦ノ湖畔の「湖尻茶屋 箱根」は大型犬まで店内OKの定食屋で、ワカサギ定食などの名物料理が楽しめます(住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根110-192)。10kg以下の小型犬には貸出カゴがあり、テーブル上での利用も可能です。
看板犬と雰囲気: 看板犬のテンちゃんがいる温かみのある雰囲気も、犬連れ旅行者に評判です。営業時間は11:00〜16:00(最新情報は公式サイトでご確認ください)。湖を目の前に眺めながら食べるワカサギ定食は、箱根ならではの味わいを楽しめます。
地元の雰囲気を大切にした食堂文化: 観光地化された店が多い箱根の中で、湖尻茶屋は地元の食堂文化を残す数少ない存在です。派手な演出よりも、素朴な料理と穏やかな芦ノ湖の風景を楽しみたい飼い主に特に向いています。小型犬専用の貸出カゴは珍しいサービスで、愛犬を安全に座席に乗せられるため、床が苦手な小型犬にとっても快適に過ごせる工夫が施されています。
室内ペット可の3店は、それぞれ個性と立地が異なる箱根の定番スポット。天候・犬のサイズ・料理ジャンルを軸に、自分のスタイルに合う一軒を選ぶと満足度が高まります。
箱根でペット可ランチの後の過ごし方
ランチ後は仙石原の大自然の中を愛犬とのびのびと散歩できます
ランチの後も愛犬と一緒に楽しめるスポットが箱根には豊富です。ランチの場所に合わせて、次に向かうスポットをあらかじめ決めておくと、移動の無駄なく一日を充実させられます。
エリア別に組み合わせるのが鉄則。 箱根は広域に観光地が点在しており、エリアをまたいだ移動は渋滞もあって時間がかかります。ランチ場所と午後の過ごし方を同じエリアにまとめることで、犬にとっても移動ストレスが少なく快適な一日になります。
仙石原エリアでランチした後
仙石原のランチスポットを利用した後は、「仙石原すすき草原」が定番の散歩コースです。シーズン(9月下旬〜11月上旬)は黄金色のすすきが広がり、愛犬と一緒に写真映えする絶景が楽しめます。草原内は自然のままの道が続くため、汚れてもいいリードと拭き取りシートを持参しましょう。
夏の時期は青々とした緑の草原も美しく、年間を通じて散歩が楽しめるエリアです。周辺には箱根湿生花園もあり、散策しながら高原の植物観察を楽しむ飼い主も多く見られます。犬連れで訪問する際は、植物への立入や踏み荒らしに注意しながらマナーを守って楽しみましょう。
秋の仙石原はとくに混雑するため早めの出発を。 紅葉シーズンとすすきの見頃が重なる10月下旬〜11月上旬は、駐車場が午前中に満車になることもあります。仙石原エリアでランチするなら11時台に入店し、13時頃には草原の散策を始められるようにプランを組むとスムーズです。
元箱根エリアでランチした後
元箱根でランチを楽しんだ後は、箱根神社の参拝が定番コースです。境内の参道はリードをつけた状態でわんこと一緒に歩くことができ、YouTube動画でも「参道での散歩が気持ちよく、身が引き締まる雰囲気」と好評でした。
混雑するのは正午前後のため、ランチ後の時間帯は比較的ゆっくり参拝できます。本殿での参拝はリードのほか、抱っこかバギーでの同伴が可能です。
芦ノ湖湖畔の散策も選択肢のひとつ。 箱根神社への参拝の後は、芦ノ湖湖畔に沿って遊歩道を歩くコースが飼い主と犬どちらにも人気です。湖面に映る富士山(晴天時)はここならではの絶景で、犬連れ写真の撮影スポットとしても知られています。湖畔沿いには売店や休憩スポットも点在しており、水分補給しながらゆったりと歩けます。
@cony_0223 さんが箱根わんこ亭ゆにわで愛犬のチワワと食事を楽しんでいる様子を投稿しています。
ペットと泊まる宿で旅をもっと充実させる
箱根は日帰りで楽しめる観光地ですが、ランチ・散策・温泉と盛りだくさんの一日になりやすく、愛犬にとって移動の負担が大きくなることもあります。宿泊をプランに組み込むと、翌朝も余裕を持ってエリアを巡れるうえ、愛犬もゆっくり休める時間が確保できます。
箱根のペット可宿は年々充実しており、ドッグランや愛犬用アメニティを完備した施設も増えています。
日帰りではなく宿泊してじっくり箱根を楽しみたい方には、ペット可の宿との組み合わせがおすすめです。ペットと泊まる宿 Dog's Rest Place は、スタッフのペット対応が丁寧で飼い主の不安を和らげると口コミで評判の一軒です。
また、レジーナリゾート箱根雲外荘 は全室プライベートドッグラン付きで、スタッフの多くが動物関連の資格を持つという徹底ぶりで、特に神経質な犬や大型犬の飼い主に支持されています。
ペット可施設の泊まりと犬連れランチを組み合わせれば、愛犬にとっても思い出深い箱根旅行になるはずです。ランチから宿泊まで一気に計画できるのが、箱根の犬連れ旅行の大きな魅力のひとつ。
@hal.1.21 さんがポメラニアンと Green side cafe(箱根)で愛犬と一緒に過ごした様子を投稿しています。
よくある質問(FAQ)
Q. 箱根で犬連れランチができる店は予約が必要ですか?
店によって対応が異なります。イパオドギーカフェ箱根は完全WEB予約制で、予約なしでの入店は受け付けていません。一方、箱根唐揚げKARATTOや湖尻茶屋は予約なしでも入れることが多いですが、週末・連休は混雑するため、事前連絡をしておくと確実です。
いずれの店も、最新の予約ルールは公式サイトや電話で確認するのをおすすめします。
Q. 大型犬でも入れるランチスポットはありますか?
箱根唐揚げKARATTO、湖尻茶屋 箱根、イパオドギーカフェ箱根は大型犬まで店内入店可能と複数の情報源で確認されています。ただし、同伴条件は変更される場合があるため、訪問前に必ず電話または公式サイトで確認をお取りください。
テラス席のみの店舗は、大型犬であっても座席スペースの都合で対応が変わることがあります。
Q. 雨の日に犬連れでランチできる箱根の店はありますか?
屋根付きテラスがある「ラ・テラッツァ 芦ノ湖」は小雨程度であれば安心して利用できるテラス席として知られています。また、「箱根唐揚げKARATTO」「DogHub箱根仙石原」「湖尻茶屋 箱根」は室内全席ペット可のため、雨天でも問題なく利用できます。
箱根は天気が変わりやすいエリアなので、雨天対応の店を旅行前にリストアップしておくと安心です。
Q. 箱根の犬連れランチでマナーとして気をつけることは何ですか?
最低限必要なのはリード着用と排泄物の処理です。テラス席では他のお客様の食事の邪魔にならないよう、犬をテーブル足にしっかりつないでおきましょう。吠えが激しい場合はスタッフに相談するか、席を端に移してもらうよう依頼するのも一つの手です。
また、他のテーブルの食べ物へ犬が近づかないよう注意するのもマナーのひとつです。
訪問後のSNS投稿に「周りに配慮できていた」という良い印象が残れば、ペット可店舗が増える環境づくりにもつながります。
Q. ペット用メニューがある店はどこですか?
イパオドギーカフェ箱根は愛犬プレミアムプレート(黒毛A5仙台牛・国産鶏肉・温野菜・無糖ヨーグルト)を提供しており、体重別に4段階の料金設定があります。箱根唐揚げKARATTOも国産食材を使った手作りワンコメニューを用意しています。
他の店舗はペット用メニューがない場合が多いため、愛犬用のおやつと水は自分で持参するのが基本です。
Q. 箱根で犬連れランチをする際、一番おすすめのエリアはどこですか?
元箱根(芦ノ湖エリア)は室内OKの選択肢が多く、ランチ後の箱根神社参拝や芦ノ湖散策もセットで楽しめるため、初めて犬連れで箱根を訪れる方に最もおすすめのエリアです。
仙石原は観光客が少なく落ち着いた雰囲気で、すすき草原との組み合わせが魅力。強羅はドッグカフェが充実しており、愛犬に特別なランチを体験させたい飼い主に向いています。
まとめ:箱根での犬連れランチを賢く楽しむために
箱根の犬連れランチスポットを5件紹介しました。選ぶ際のポイントをもう一度整理します。
室内でも食事したいなら 「箱根唐揚げKARATTO」「DogHub仙石原」「湖尻茶屋」の3店が選択肢です。
テラス席で景色を楽しむなら 「ラ・テラッツァ芦ノ湖」「Cafe Dining LÜDERA」「はこね天空のテラス」が映えるロケーションで人気です。
愛犬も特別ランチを楽しませたいなら 「イパオドギーカフェ箱根」(要事前WEB予約)が、ドッグランもセットで使えるため満足度が高い選択肢です。
大型犬連れの場合は、事前に店へ確認するのがトラブルを防ぐ最善策。ペット同伴条件は変更されることがあるため、必ず訪問前に公式サイトや電話で最新情報を確認してから出かけましょう。箱根は年間を通じて犬連れ旅行の人気が高く、新しいペット対応店も増えつつあります。
最新情報はお店の公式SNSでも随時発信されているので、フォローしておくと便利です。
箱根でペットと楽しめるスポットの総合ガイド も合わせて参考にすると、ランチだけでなく宿泊・観光スポットまでまとめて計画できます。食事を挟んだ1日の回り方をイメージしたい方は、愛犬と楽しむ箱根観光のモデルコースで立ち寄り先の組み合わせ方も確認できます。愛犬と一緒に、箱根の自然と食を存分に満喫してください。

