箱根遊船(芦ノ湖遊覧船)
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根45-3
芦ノ湖を航行する箱根の定番観光船です。体重30kg以下の犬は屋外デッキ(3・4階)でリード着用のまま乗船でき、湖上から富士山や平和の鳥居を望む絶景が楽しめます。乗船料は1頭300円、毎月11日は無料です。
施設の基本情報
| 施設名 | 箱根遊船(芦ノ湖遊覧船) |
|---|---|
| カテゴリ | 観光スポット |
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根45-3(地図) |
| 電話番号 | 0460-83-6351 |
| 営業時間 | 9:00〜16:30(季節・港により異なる。公式時刻表要確認) |
| 定休日 | 不定休(公式サイト要確認) |
| スポット種別 | 自然・ビーチ・展望台 |
| ペット同伴範囲 | 一部エリアのみ同伴可 |
| 駐車場 | あり・(有料)・関所跡港:平日無料・土休日有料/元箱根港:無料+近隣有料駐車場あり/箱根園港:有料/湖尻港:平日無料・土休日有料。繁忙期は全日有料 |
ペット同伴情報
| 対応ペット | 犬 |
|---|---|
| ペットの種類 | ○ 小型犬(〜10kg)・中型犬(10〜25kg) × 大型犬(25kg〜)・猫 未確認: 超大型犬・小動物 |
| 頭数制限 | 制限なし |
| ペット追加料金 | 1頭につき 300円 |
| 食事エリア同伴 | 可 |
| ドッグラン | なし |
| リード | 持参必須 |
| ワクチン証明書 | 必須 |
| ケージ | 持参必須 |
| その他ルール | 体重30kg以下の犬のみ乗船可(1頭300円・毎月11日無料)。乗下船時はキャリーまたはペットバギー(頭・顔が完全に隠れるもの)必須。屋外デッキ(3・4階)のみリード付き歩行可。客室は「大茶会」のみケージ/バギー使用で入室可(SORAKAZEは不可)。狂犬病・混合ワクチン接種必須。 |
※ 掲載情報は変更になる場合があります。予約・訪問前に必ず公式サイトでご確認ください。
この施設でできること
わんちゃん専用設備
| 設備有無 | ペット可 | |
|---|---|---|
| − | − | ドッグラン |
| − | − | わんちゃん専用お風呂 |
| − | − | 館内(ロビー等)同伴 |
| 設備有無 | ペット可 | |
|---|---|---|
| ○ | レストラン・食事エリア同伴 | |
| − | − | 客室同伴 |
※「−」の項目は施設へお問い合わせください。= ペット同伴可
運賃
| 項目 | 料金・詳細 |
|---|---|
| 1日フリー(大人) | ¥2,900 中学生以上・4港乗り放題 |
| 1日フリー(小人) | ¥1,450 小学生 |
| 周遊40分(大人) | ¥2,400 3港寄港・半周コース |
| 周遊70分(大人) | ¥2,900 4港寄港・1周コース |
| 犬の乗船料 | ¥300 1頭・毎月11日は無料 |
この施設だけの特別設備
🌳SORAKAZE
富士山や芦ノ湖の大自然を空と風と一体になって楽しめる、緑の公園をコンセプトにした特別な遊覧船です。
🍵大茶会
2025年12月20日に就航開始した、お茶をテーマにした新船で、独特の文化体験ができます。
⛩️九頭龍神社参拝船
芦ノ湖上から九頭龍神社への参拝を実現する専門船で、通常アクセスできない神社への参拝ができます。
🐕愛犬乗船対応
体重30kg以下の犬と乗船できます。乗り降りはキャリーかバギーに入れ、3・4階の屋外デッキではリードを付けて歩けます。
アクセス
最寄駅
JR熱海駅
伊豆箱根バス利用、約40分
お車でのアクセス
よくある質問
ペット・犬を連れて乗船できますか▼
九頭龍神社へ行く船はありますか▼
同じ港に戻ってくるコースはありますか▼
駐車場はありますか▼
船内に売店はありますか▼
神奈川県足柄下郡箱根町周辺の他のペット可施設は?▼
ペットと一緒に過ごしたゲストの口コミまとめ
ペットベース編集部コメント
箱根遊船ではペット同伴可能な船と不可の船が分かれており、ペットOKの便は船内が広く清潔に保たれていたとの声がありました。グレーの時刻表でペット乗船可能な便を確認できるようです。 乗船中は揺れがほとんどなく、座席にも余裕があったとのこと。景色の美しさとともに、快適な船旅を楽しめたという評価が聞かれています。乗り放題チケット(大人2,400円)で複数の航路を選べ、船内にはお茶や軽食、土産販売もあります。 ただし、運行状況に左右される面もありました。また、出発地に戻らない航路も存在するため、事前に確認が必要だったようです。 それでも、ペット連れで芦ノ湖の絶景を堪能したい場合は、十分に検討する価値のある選択肢といえるでしょう!
※利用者の口コミをもとに編集部が独自にまとめたものです
Google口コミ
ペットが船の中に入れる船と入れない船がある。入れる船はとても広くて綺麗。 写真のグレーの時刻表がわんちゃん船の中OK 出航したところに戻らないのもあるので注意必要 ただし、関所跡から元箱根船なら25分くらい歩けば戻れます 強風で運行しなくな…
口コミはGoogleマップから取得しています
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箱根遊船(芦ノ湖遊覧船)に愛犬と乗る前に知っておきたいこと
ペットベース編集部が、公式サイトの案内と、自社で調べた箱根エリアの施設データをもとにまとめました。
どんな犬と飼い主に向いている乗り物か
芦ノ湖の4つの港(箱根関所跡港・元箱根港・箱根園港・湖尻港)を結ぶ遊覧船です。1961年(昭和36年)に、日本で初めて双胴の遊覧船を芦ノ湖で走らせた会社で、いまは2024年2月に就航した「SORAKAZE(そらかぜ)」と、2025年12月に就航した「大茶会(だいちゃかい)」の2隻が走っています。双胴船は2つの船体で支えるので揺れにくく、展望デッキからは360度の景色が見渡せます。
犬と乗れるのは、体重30kg以下の犬だけです。犬以外のペットは乗れません。
乗り降りのときはキャリーやバギーに入れますが、3階と4階の屋外デッキでは、リードを付けて犬を歩かせられます。「小型犬・中型犬と、湖の上から富士山や箱根神社の平和の鳥居を眺めたい」という人に向いています。
犬と乗るときの決まり
公式サイトの「ワンちゃんのご乗船について」には、次のように書かれています。
- 狂犬病と混合ワクチンの予防接種を受けていない犬は、乗れません
- 犬の乗船券(1頭300円)が必要です。遊覧船の窓口で買います。毎月11日は、犬の乗船料が無料です
- 乗り降りのときは、キャリーかバギーに入れます。犬の頭や顔がすべて隠れるものでなければいけません
- 乗船中は、屋外デッキだけを使えます。3階・4階のデッキでは、リードを付けて歩かせられます
- キャリーやバギーを使うときは、ほかの客に犬の顔が近づかないように気を配ります
- 犬どうしの接触やかみつき、ほかの客へのけがなどのトラブルは、飼い主の自己責任で解決します
- 犬が誤って湖に飛び込まないよう、飼い主が責任を持って管理します
- 係員の指示に従います
キャリーは無料で借りられます。ただし小型犬用が各港に1個ずつしかないので、自分で用意していくほうが確実です。
なお、公式サイトの運賃表では、犬の運賃を「中・小型犬(30kg未満)」としています。30kgちょうどの犬と乗る場合は、窓口で確かめておくと安心です。
船によって、犬が入れる場所が違う
いちばん気をつけたいのが、乗る船によって、犬が客室に入れるかどうかが違う点です。
- 大茶会:ケージやペットバギーに入れれば、客室も使えます。ただし、3階の「茶BAR(茶場)」には入れません
- SORAKAZE:客室には入れません。使えるのは屋外デッキだけです
SORAKAZEは、2025年9月27日のお知らせで、保健所の指導により犬が乗れる場所を屋外デッキだけにしたとしています。
時刻表には、便ごとに「ソ(SORAKAZE)」「大(大茶会)」と船の名前が載っています。2026年7月13日〜11月13日は2隻が走りますが、11月14日〜12月29日は基本的にSORAKAZEだけの運航です。寒い日や雨の日に犬と客室で過ごしたいなら、大茶会の便を選びましょう。Googleの口コミにも「ペットが船の中に入れる船と入れない船がある」「入れる船はとても広くて綺麗」という声がありました。
また、港の建物に入っているレストランや売店には、キャリーやバギーに入れていても犬は入れません。港での食事や買い物は、交代で行くなどの工夫が必要です。
2隻の船の見どころ
- SORAKAZE:「箱根・芦ノ湖に浮かぶ緑の公園」がコンセプトの船です。屋外デッキには天然芝の広場や、ブランコふうのベンチ、富士山の形のベンチ、記念撮影にぴったりな富士山のモニュメントがあります。いまは芝生エリアは育てている途中のため、立ち入りできません。1階の売店では、オリジナルの飲食メニューやおみやげを売っています
- 大茶会:「お茶」がテーマの船です。黄金に輝く茶室をイメージした畳席「茶室 金風庵」、丸窓から芦ノ湖を眺める「茶室 緑風庵」、茶畑を思わせる屋外のベンチ「茶畑だんだん」などがあります。1階の「茶店」では、抹茶を使ったメニューを多くそろえています
コースと運賃
箱根遊船には、行き先のある「定期航路」と、出た港に戻ってくる「周遊コース」があります。
- 周遊40分コース:箱根関所跡港・元箱根港・箱根園港の3港に寄りながら、芦ノ湖を半周して戻ってきます(途中で降りることはできません)
- 周遊70分コース:4つの港すべてに寄りながら、芦ノ湖を1周します(途中で降りることはできません)
- 1日フリー乗船券:その日は何度でも乗り降りできます
2026年4月1日からの運賃は、次のとおりです。
- 1日フリー:大人2,900円・小学生1,450円
- 周遊40分:大人2,400円・小学生1,200円
- 周遊70分:大人2,900円・小学生1,450円
- 片道(大人):箱根関所跡港〜元箱根港600円、元箱根港・箱根関所跡港〜箱根園港1,200円、湖尻港までは1,450円(箱根園港〜湖尻港は1,200円)
- 犬:1頭300円(飼い主と同じ区間)
毎月13日は、元箱根港から九頭龍神社への参拝船が出ます。時刻表は天気や点検で予告なく変わることがあるので、出かける前に公式サイトを確かめましょう。
箱根の犬連れ観光スポットの中での位置づけ
ペットベースに掲載している箱根エリア(湯河原・真鶴を含む)の犬と行ける観光スポット29件のうち、大型犬を受け入れているのは26件です。この遊覧船は体重30kg以下の犬までなので、大型犬と一緒の場合は乗れないことがあります。
犬と乗れる乗り物は、ほかに箱根海賊船、箱根ロープウェイ、箱根 駒ヶ岳ロープウェーがあります。デッキで犬を歩かせられるのは、この遊覧船ならではの点です。条件の違いは箱根で犬と乗れる乗り物5選で比べられます。
周辺で犬と立ち寄れる場所・泊まれる宿
ペットベースに掲載している、元箱根港の近くの施設です(距離は直線での目安です)。
立ち寄り先
- 箱根神社(約0.5km):リードを付ければ、境内を犬と参拝できます。湖の中に立つ平和の鳥居は、船の上からも見えます
- 箱根関所(約0.6km):江戸時代の関所を復元した史跡です。箱根関所跡港のすぐそばです
- 神奈川県立恩賜箱根公園(約0.7km):旧箱根離宮の跡に広がる無料の県立公園で、富士山と芦ノ湖を見渡せます
- 箱根九頭龍の森(約2.4km):芦ノ湖のほとりの森で、犬と散策できます
- 箱根 駒ヶ岳ロープウェー(約2.4km):箱根園港の近くから山頂へ上がれます。キャリーに入れれば犬も乗れます
食事・カフェ
- 芦ノ湖テラス(約0.1km):テラス席で犬と一緒にイタリアンを楽しめます
- ベーカリー&テーブル 箱根(約0.1km):芦ノ湖のほとりにある、焼きたてパンのカフェです
- 箱根唐揚げKARATTO(約0.1km):店内で犬と一緒に過ごせるカフェです
犬と泊まれる宿
- Rakuten STAY FUJIMI TERRACE 箱根芦ノ湖(約0.1km):芦ノ湖を見渡せる、温泉の半露天風呂付きの宿です
- ホテル四季の館箱根芦ノ湖(約0.7km):芦ノ湖畔にある、ペット同伴で泊まれるリゾートです
- CARO FORESTA 元箱根 LUCIA(約0.8km):大型犬も泊まれる宿です
港と駐車場
公式サイトの乗り場案内によると、4つの港の場所と駐車場は次のとおりです。
- 箱根関所跡港(箱根町箱根10):駐車場あり。繁忙日は有料で、それ以外は無料です
- 元箱根港(箱根町元箱根45-3):近くに有料と無料の駐車場があります
- 箱根園港(箱根町元箱根138):有料の駐車場があります。各便の出航10分前まで受け付けます
- 湖尻港(箱根町湖尻110):有料の駐車場があります
よくある質問では、関所跡港と湖尻港は平日無料・土休日有料で、繁忙期はどの港も全日有料になるとしています。
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※内容は2026年9月時点の公式サイトの案内をもとにしています。最新の条件は乗船前に公式サイトでご確認ください。
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